沖縄への道



 ここ3〜4年、年に2回程沖縄を訪れている。
高校のときに船で48時間かけて行って以来、10回程になろうか。
行く度に強くおもうことは、ここに暮らしたい、ということ。
暖かい(真夏は激暑であろうが)、のんびりしている、人がやさしい、
物価が安い、食べ物がおいしい、女の子がかわい、、、、
日本じゃないみたい。そして何より、空が広くて、海と共に美しくて、
それがいつだって見える。そんなところがそう思わせる所以だろうか。
 長い間、日本に、日本のために搾取され犠牲になり、
それは今なを続いている。日本という国が沖縄のために何か
本当にいいことをしたであろうか。
 『沖縄独立』という、意見がある。それを口にする人たちは、
おおよそ過去にひどい仕打ちを受けてきている人たちだ。
日本にそしてアメリカに、だ。涙なくして、それらの話は聴けないだろう。
沖縄人らしくある事は日本人であるべきでないと思う。
極論的ではあるが、日本である沖縄によいことは少ないと思う。
ヤマトにいる沖縄の方たちは、よく県人同士で(悪く言えば)
かたまっているが、それはそうさせる何かが、
私達ヤマトンチューにあるからではないのだろうか。
日本はウチナンチュ−らしく生きてゆくことの出来ない
場所なのではないのだろうか。




 ま、そんな側面もあるってことで、それらを踏まえて、その地、
沖縄に魅了されてるんだ。どんな場所でも、海のそばで、
そりゃできれば海がいつも見えて、テントでもフリーマーケットの
コンテナでも、くちかけた空家でも、車の生活でもいいんだ。
 そこで生きてみたい。

 今の店はどーすんだ!って心優しきお客様や友人知人親達は
言うかもしれないけれど、それはそれなりに思案中で、、、、
誰かいい案ない?
沖縄とこちらと半々でなんてのがよいのだけれど、
そんなに甘くはないだろうから、、
誰か私にいい案を!いい土地を!!
           いい家を!!!いい糧を!!!!


 沖縄ではもっとセラピー的なことや生活に密着したことをしたいと思う。
もっといろいろ勉強して、もっと自堕落な、、ってのも魅力ではあるけれど。
 雑貨やアンティークな家具なんかも扱ってみたい。
もちろんアジアのそれらだ。
去年タイやラオスで布を結構たくさん買い込んで、
お店で売ったのだが、お客さんにとても喜ばれた。
なにせそこらの雑貨屋の3分の1から10分の1くらいの値段だったから、、、
至極個人的趣味でそれらを集めたい。
そんなこっちゃ、暮らせやしないだろうが。
沖縄からは船で台湾がすぐだから、そこでも探せないだろうか。

そんなこといっしょにしてみたいという奇特な人も募集したい。

そんな生活の場を創りたいと思います。
いろんな人が暮らせて、、、そしていっしょに年寄りになる、
、、ってのもいいな。
そんな宿屋もいいだろな。
先立つ物はこれッぽちもないのだけれど、、、、
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