オステオパシーについて






オステオパシーとは Dr. Andrew Taylor Still が
健康と疾病・それらと身体構造との関連性について、1874年に公表して以来
オステオパシーは飛躍的な発展を遂げました。

オステオパシーは人体構造とそれに関連する力学的異常と、その異常が人体生理機能に
与える影響を研究する学問です。

英国のオステオパスは、1956年に
『オステオパシーは身体の構造的および、力学的問題の診断と治療に重点を置いた
 医療システムである』と出版物で説いています。

我々が、脊柱を矯正するのは
椎骨を正常な位置に戻すというより、
脊椎間接正常運動の回復を妨げている原因を取り除く為です。
それは静止状態における身体構造を考えて治療するのではなく、
人体を動かしている状態でとらえて治療を行う事になります。

人体の構造的異常は生理的異常に大きな影響を与え、自然治癒力の低下をまねく。
私たちはその構造的異常を矯正することにより、人体の生理的異常を正常な状態に
戻すことも可能だ。

このように考えると、オステオパシーとは一つ一つのテクニックが
オステオパシーなのではなく、医療システムの根本的な考え方だという事がわかります。
考え方 多種多様のオステオパシーテクニックの中で、私たちは以下のように考えます。

1,施術が受ける側の負担になってはならない
2,テクニックの基本的考え方を理解した上で的確な物を選択する
3,使用するテクニックは
  ・基本手技(直接テクニック含む)
  ・ストレイン&カウンターストレイン
  ・M.E.T.
  ・頭蓋仙骨療法
  ・リンパマッサージ
  ・オステオイル
  ・スティルテクニック
  ・光線治療
  ・テーピング(伸縮性、非伸縮性)
  とする。

※オステオパシーテクニックの中でも使っていない物はあります。