ようこそ、呑歩記(のみあるき)のページへ

なには、ともあれ読んでください。別に美味しい店を紹介するわけでは無く、ほとんどお酒の席の日記です。若干、おとなの世界に入ったりもしますが、ご容赦を。


2/3 思い返すだけで、情けなくて、腹立たしい
酔っぱらったら何をするのか解らないのが僕・・・。
夕方の6時くらいから、何もすることがなく、ネットサーフィンをしなが、日本酒をぐびぐびとあおっていました。1時間ぐらいして(3合くらいかな・・・)強烈な寂寥感に襲われ、いそいそと着替え、夜のミナミヘとお出かけしたんです。
気分はセクキャバ。あ〜金もないのに何をやっているんだか?

目当ての店もないままに、宗右衛門町まで、若干の千鳥足とスキップで、フラフラ〜ルンルンってなモンでした。そこで待ってましたとキャッチの兄ちゃん登場。
「ラウンジです!税・サ込みで3500円、本当なら5500円を初めてのお兄さんに限り、税・サ込み3500円。ビール・ウイスキー・ブランデー飲み放題!どうですか?可愛い娘いますよ」と、前歯の1本欠けた変な兄ちゃん。
こっちは酔っぱらいの兄ちゃん。今思えば、ほぼ店にはいると、確信されているみたい。「セクキャバにいきたいねん、系列でもえ〜から、店紹介してや」って言うと「セクキャバの前にとりあえず1杯呑んでいってくださいよ!その後、紹介しますから!ミナミは僕に任せてください。」
「う〜ん・・・」って考えては見たモノの、キャッチの兄ちゃんとこれ以上押し問答をするのが面倒臭くなって、入店を決めました。女の子二人付いたのですが、さっぱり記憶にありません。はい。名前すら憶えていません。
二人目の顔は憶えています。口元にピアスを指していた頭の悪そうな姉ちゃん。なんか痛そうだったのと、なんか一昔前のヤマンバを白くしたような感じだったので、印象深い。ただ喋ってみるとえ〜娘だったんで、ぼちぼちだったんすけどね。
(コレが夜の女のこわいところか?)
とりあえず延長のお誘いを、ボーイさんに受けたけど、あっさり5200円置いて退店。目的はセクキャバですからね・・・。 飲んだビールは3杯でした。

店出てちょこっと歩いたら、すぐに新しいキャッチのおっさん登場。う〜ん、10歩も歩けませんね。「40分7000円、ヌキキャバでどうですか。」とのこと。
「ヌキはいらんねん!」って言うと、「じゃあヌキなしでセクキャバとして遊んでいってよ、絶対に損させへんから!」
またまた面倒臭くなってきて「可愛い娘おる?」って答え解っているのに聞いてみたりもしました。
案の定「もう、バッチシ。はいお一人さんどうぞ〜!」。入店しました。(もっと命がけでお店選ばなきゃダメですね。)
一歩店に入ったら、あ〜やっぱり暗いよ。ほんとこの手の怪しげな店ってめちゃくちゃ暗いんですわ。カーテンで仕切られた店員さんにボックス席へ案内されて、「じゃぁすぐに女の子来ますんで、お待ち下さい〜」っと店員さんは去ってゆく。
「大体、こんなにくらい店やったら、女の子なんて可愛くある必要ないやんけ!なんも見えへんし!」と早くも後悔と怒りの情念が沸々とたぎってきました。

「いらっしゃいませ〜」と女の子(?)の登場です。
「あ〜やっぱり来たよ〜、おばちゃんが・・・。堪忍してくれさ〜。暗すぎて顔も見えへんのに、おばちゃんってわかるやん!」小心者の僕は、心の中で悪態つきまくり。僕の雰囲気を悟ったのかしばらくして、「色んな女の子みてな〜」とさっと出ていくおばちゃん。内心ホッとして、次の女の人に無理矢理期待をしたんですが、「いらっしゃ〜い、どっかで呑んで来たん?」はい、おばちゃん2号がどすどすと参上。
泣いていいっスか?
いや、働く人を決して馬鹿にするわけでもないし、おばちゃんを馬鹿にするわけでもない。僕の母かておばちゃんやしね。
でもなんかこう、おまえらなぁって気分、解ります?ごめんなさい。
コレをここで書いていたらホントに目頭が熱くなってきました。
その2号も僕のやるせない雰囲気を悟ってか、さっと次の人に変わりました。V3の登場はホント勘弁してと思っていたのですが、やってきたのは、貴の浪。それも引退して10年くらいたった貴の浪。ワルなっとるやないけ!!
しかもこの貴の浪さん、「サービスするから、ズボン膝までおろして」と来たモンだ。
「なにが悲しゅうて、おのれと相撲をとらなあかんねん!」コレもやはり内心です。ほんま気がちっさい。
その貴の浪さんも、僕の態度を見て去ってくれるのですが、ただでは帰りません。
「お願いやから、ズボンをおろしといて。次の娘にサービスさせたって!じゃないと、わたしら怒られるねん。」
こんな事を言うから、はいはいって感じで取り敢えずズボンだけ下げて次の女性を待つことに。

やってきたのは、おばちゃん1号。「マジか、オイ」ってな感じですね。ズボンを即上げたのは言うまでもありません。
それからが、また押し問答の始まり。何でも、おばちゃんの言うには、コースメニューがあるとのこと。(聞きたくない、聞きたくない)
女の子が大量に出勤してきたこと。(誰が今さら信じんねん。仮に来たとしてもおばちゃんの数が増えただけやろがぁ!)
それでもしつこく、ヌキのサービスをさせろ!コースに行こう!などとやけに熱心。きっと危ないんでしょうね。タケノコサービスの臭いがプンプンしてるし。「いやぁ今日はヌキはほんま、いらんねんって」と駄々っ子のようにごねまくりの僕。ホントは正当な拒否なんですがね。「なんでぇなぁ、兄ちゃんこうゆうとこ来たら、きっちりヌイていかんとあかんで」なんて言う。
(おまえでいったい何をしろって言うねん!)
「ごめんなぁ、ヌキいらんかったし、僕にはこういう遊びは早すぎたわ」とこれもわけのわかんない返し。
「何を言うてんの!ここは18才の男の子から90才のじいちゃんまで来んのよ!」
なんか少しムッとした様子でまくし立てられた。
(ほー奇特な18才やのう)と考えたりもしましたね。「何はともあれ今日はヌキはイランから帰るわ」と半ばうんざりしてそのボックスを後にしました。
別に怖いお兄さんが出てくるわけでは無し、ようやく退店させてもらったのですが、思い返してもあれで6000円は痛い!実は入店前にかるくねぎったら1000円引いてくれたんですけどね。いったい何のための6000円だったのでしょうか?

財布の中身も残り5000円になり、もう遊ぶほど残っていないので、「めしや丼」で夕食をとろうと、入店。注文した商品を持ってくるお姉さんが僕の顔を意識的に見ようとはせず、しかも向こうの方で、同僚らしき女の子とくすくす笑っていた。
「お前ら、俺をどっかで見たんか〜!」と心の中で絶叫し、その日はすごすご帰りましたとさ。

とある被害妄想狂の、数時間の出来事でした。

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※ホームページ制作は初心者です。見苦しい点が多々あると思いますが、ご容赦下さい。