更新日
2001.12.10













 

C型肝炎ウイルスについて

 
ウイルス性慢性肝炎とはB型またはC型肝炎ウイルスの持続感染が原因で、肝臓の炎症が長期にわたって続く病気です。75%はC型ウイルスによるもので、20%はB型です。残り10%がその他となっています。

ウイルス性慢性肝炎では原因であるウイルスの排除が非常に困難です。慢性肝炎は長期の経過をたどり、一部の人は肝硬変になります。


予防・こんなことでは感染しない
 
 
C型肝炎はセックスを介しての感染や母子間での感染はごく稀です。

ウイルスキャリアの人が作った料理を食べたり、同じ皿の食品を食べても、一緒に入浴しても握手しても感染しません。

「感染は、輸血感染 注射の回し打ち」が感染経路です。でも、血液には注意してください。


*私は、輸血していません*

型慢性肝炎のインターフェロン治療     


インターフェロン治療はウイルス性肝炎を「治癒」させる治療法です。
治療でウイルスが消失しない場合でも、肝硬変への進展を抑制できる。
 インターフェロン開始
   治療開始は、1〜2週間の入院治療となります。
   インターフェロンには?と?の2種類があります。
   筋肉注射で、治療期間は6ヶ月 開始当初2−4週間連続注     射し、その後は隔日です。
   静脈注射または点滴です。 開始当初は、副作用があります。


副作用

                            
 
治療の3−4ヶ月ころより頭髪の脱毛がおこります。治療後にまたはえてきます。(頭髪) 通常の副作用   開始直後  発熱 寒気 頭痛 関節痛 倦怠感など白血球減少 血小板減少 蛋白尿 脱毛 など 重大な副作用   免疫異常 精神・神経系 循環器系 (稀です) 治療中は、内科・精神科・眼科を受診して、副作用の早期発見