卵子や精子に関するテストのページ
さあ自分の知識を試してみましょう
初級コース
1. 排卵は右の卵巣、左の卵巣と交互に起こっている。
2. 卵子は卵巣内で常に新しく作られている。
3. 精子は一生の間常に作られ続けている。
4. 女性ホルモンは大きく分けると2種類である。
5. 精子は一つの細胞でできている。
6. 卵管は子宮から遠くなるにしたがって太くなっている。
7. 膣には常にすんでいる繁殖している細菌がいる。
8. 卵子は一回の生理周期に一個だけが卵巣で発育する。
9. 生理の始まりから排卵までは約14日と決まっている。
10. 基礎体温は午前中のいつも同じ時間に測らねばならない。
11 クロミッドという排卵誘発剤は注射剤である。
12. 膣はアルカリ性である。
解答 
中級コース
1. 精子が作られ始めて成熟するには約70日くらいかかる。
2. 精液の中の精子には受精能力がない。
3. 卵子は排卵の直前に休んでいた再分裂を再開する。
4. 卵子に2個以上の精子が入ることはない。
5. 卵子を取り巻いている透明体というものが精子の進入をコントロールしている。
6. 生理周期をコントロールしているのは脳の中央よりやや下方にある中枢である。
7. 基礎体温の高温は37度以上ないといけない。
8. 膣のカンジダ症は抗生物質を服用したときに起こりやすい。
9. 人工じゅせいの漢字は授精で体外じゅせいの漢字は受精である。
10. 精液中に精子が見つからなくても精巣や精巣上体に精子が見つかることがある。
解答 
上級コース
1. 妊娠8週未満の胚を胎芽という。
2. 着床は胞胚腔という腔ができた胚の状態で起こる。
3. 下垂体からでる性腺刺激ホルモンはFSH,LHの2種類である。
4. 体外受精で出生する新生児は全出生児の約1%である。
5. WHOが定めている正常な精子濃度は4000万匹/ml以上である。
6. 妊娠5ヶ月で卵巣内の卵子は約700万個ほどになっている。
7.胎嚢は妊娠5週くらいから超音波で検出される。
8.着床は排卵後3日目くらいに起こる。
9.estrogenは子宮内膜を増殖させる作用を持つ。
10.妊娠して産生されるようになるホルモンhCGは妊娠9-10週くらいで最高となり、以後は低下し一定の値をたもつ。
解答 
看護学部試験問題(期間限定の掲載)
(名古屋市立大学で看護師を目指している学生君への2002年の試験問題)
1.( )子宮は前傾前屈で長さはおよそ7cmである。
2.( )妊娠末期には組織学的な内子宮口は開大し、子宮下部を形成している。
3.( )子宮動脈は外腸骨動脈から分岐する。
4.( )骨盤底の最外層の球海綿体筋は外肛門括約筋と繋がる。
5.( )女性の月経周期を調節しているGnRHやOxytocinが関与するのは視床下部後葉系である。
6.( )FSH,LHはTSHとβサブユニットが共通である。
7( )LHは卵胞の発育に主として関わる。
8.( )estrogenは子宮頸部の頚管粘液の粘稠性を低下させる。
9.( )progesteroneは子宮筋の収縮作用がある。
10.( )子宮内膜の組織学的な検査で腺細胞の核下空胞は増殖期に見られる。
11.( )月経で剥離するのは子宮内膜の海綿層と緻密層である。
12.( )卵巣内の卵子数は出生時が最も多い。
13.( )卵子はLHの刺激を受けて第二成熟分裂を終了して卵巣から排出される。
14.( )膣内はpH4-4.8に保たれるが、これは乳酸をglycogenに変えるデーデルライン桿菌が繁殖しているためである。
15.( )基礎体温が一相性ならestrogenは分泌されていない。
16.( )初経は15歳までにほぼ100%発来する。
17.( )腋窩毛の発生は恥毛の発生後のことが多い。
18.( )思春期にFSHつづいてLHが上昇してくる。
19.( )更年期障害はestrogenなどのホルモンの分泌低下のみで起こる。
20.( )更年期に用いられる指数のSMIはprogesteroneの低下をよく反映する。
21.( )骨粗鬆症などの骨塩の減少に伴い起こりやすい骨折に大腿部頭頸部骨折がある。
22.( )First trimesterは妊娠13週と0日未満までである。
23.( )精液所見の中で精子濃度は2000万/ml以上が正常である。
24.( )卵子は受精後7日ほどして子宮腔に達する。
25.( )胎児は妊娠4ヶ月末で約16cmほどの身長になる。
26.( )榊の胎児の概算式では妊娠6ヶ月以降で2×月×月×月である。
27.( )絨毛の外層を成すのはLanghans細胞である。
28.( )胎盤をグルコースは単純拡散する。
29.( )尿中hPLは妊娠末期に胎盤機能の指標として用いられる。
30.( )絨毛細胞で産生されるhCGは妊娠初期に最高となる。
31.( )妊娠末期の尿中estriolが10mg/日未満は胎盤機能の低下が疑われる。
32.( )羊水量は妊娠末期に向かって増加する。
33.( )胎児心拍は経膣超音波層により妊娠7週末までに100%検出される。
34.( )胎児心拍数は妊娠8ヶ月くらいが最高である。
35.( )胎児循環で下大静脈から入った血液は卵円孔を通る率が高く、上大静脈を通ってきた血液は主に右心房を経て右心室に流入する。
36.( )Hemoglobin Fは成人のものに比べて酸素の結合能が高く、主に肝臓で作られている。
37.( )サーファクタントは新生児の肺の拡張を保つのに必要な物質である。
38.( )胎児の聴覚は妊娠10ヶ月にならないと確立しない。
39.( )妊娠3ヶ月末の子宮の大きさは手拳大である。
40.( )Piskacek徴候とは子宮体部が妊娠により柔らかくなり頸部の上で消失したように感じる徴候である。
41.( )妊娠により鉄の必要量が増し、一日500mgほどが必要となる。
42.( )妊娠末期までに血液量は30-40%増加する。
43.( )妊娠悪阻の第2期は嘔吐による代謝性アルカローシスの段階である。
44.( )純粋型妊娠中毒症は妊娠22週以降から産褥までの期間に偶発合併症の存在によらない高血圧、浮腫、蛋白尿を呈した場合である。
45.( )血圧が158/112 mmHg、蛋白40mg/dl、浮腫は頚骨稜のみは妊娠中毒症の軽症である。
46.( )HELLP症候群は溶血、肝酵素の上昇、血小板の減少
の見られる病態である。
47.( )先天性心疾患合併妊娠でNYHAのIII度は妊娠の許可範囲外である。
48.( )妊娠時の貧血の治療開始基準はHb 12g/dl未満である。
49.( )妊娠糖尿病は妊娠中の一過性のもので、糖尿病に移行する確率は低い。
50.( )妊娠初期に血糖値のコントロールが悪いと先天奇形の発生率が高い。
51.( )Rh血液型不適合妊娠で妊娠中に検査するのは直接クームス試験である。
52.( )ABO不適合妊娠の新生児黄疸は初産でも起こりうる。
53.( )一卵性双胎のうち最も発生頻度の高いのは1絨毛膜2羊膜である。
54.( )双胎で胎児胎位は頭位骨盤位が最も多い。
55.( )双胎児間輸血症候群で比較的元気な胎児は体重の重い方である。
56.( )ボタロ管は頸動脈の分岐後に大動脈弓へ開存する。
57.( )抗Dヒト免疫グロブリンは妊娠中には用いない。
58.( )双胎で第1子が骨盤位ならば帝王切開が選択される。
59.( )気管支喘息合併妊娠ではプロスタグランディンF2αは禁忌である。
60.( )糖尿病合併妊娠では新生児低血糖、低Ca血症が起こりやすい
解答 
最上級レベル
2002.5.24新設
1.基礎体温の高温相の上下が激しいのはプロゲステロンの分泌が不安定だからである
2.基礎体温の高温相は妊娠でなければ2週間以上つづかない。
3.排卵誘発で用いられるhMGは現在のところ生体内からの抽出物である。
4.男性の性行為は二つの神経の支配による。
5.頚管粘液以外にも排卵周辺でシダ状結晶を形成するところがある。
6.シダ状結晶の主成分は炭酸水素ナトリウムである。
7.卵管の運動は低温相と高温相で異なる。
8.卵胞は卵胞ホルモンを作るが、その際に一度男性ホルモンを作っている。
9.FSH、LHの血液中の半減期はFSHが短い。
10.精液の3種類の混合液のうち、一番最初に射出されるのは精漿の成分である。
解答 

