*子宮外妊娠って?*


子宮外妊娠って言葉、聞いた事ありますか?
突然病院で聞かされて慌てたりした事は?
そんなとき参考にしてみて下さいね

子宮外妊娠とは?

子宮内膜に着床するはずの受精卵がそれ以外のところに着床してしまうもの。
ほとんどは卵管内で起こりますが、卵管以外にも卵巣や腹膜内、子宮頚管などに着床する場合もあります。

子宮外妊娠の症状は?

妊娠5週目くらいから少量の出血がみられることが多いようです。
出血の量は少なく、色は茶褐色です。
妊娠週数が進むにつれて、下腹部痛・腰痛・尾てい骨あたりに差し込むような痛みがみられます。

子宮外妊娠の原因は?

卵管が炎症を起こして腫れていたり、先天的に卵管に障害があったりするとなりやすいといわれています。
その他、受精卵に問題があったり、卵管のぜん動運動が悪くても起こりやすいようです。
特に原因らしきものが見当たらず、運が悪かったというケースも少なくないようです。

子宮外妊娠の治療法は?

開腹手術・腹腔鏡下手術・薬物治療などがあり、受精卵の場所や進行具合などによって治療法が分かれます。
まれに詰まっていた受精卵が流産して治療が必要なくなる場合もあります。
開腹と腹腔鏡手術の違いって?
開腹手術では基本的に卵管は残しません。
そのため外妊後も妊娠を望む人は卵管が1つない事に加え、外科手術後に起こりがちな癒着などで妊娠率が下がります。
入院自体もダメージが大きいため長引く傾向があります。
ですが確実に受精卵を取り除くことができるので一番安全な
方法でもあります。
腹腔鏡ではできるかぎり卵管は残し、受精卵のみ取り除く事がほとんどです。
手術は約3センチ程度の傷が3個所つくだけなので
目立たず回復も早いので入院も短期間ですみます。
卵管も残すので外妊後に妊娠を望む人には嬉しいでしょう。
ですがまだ腹腔鏡の手術ができる病院、医師が少ないです。
それに受精卵を完全に取り除くことができなかった場合、
結局開腹になる場合もあるそうです。
どちらの手術もメリット・デメリットがあるので検討しましょう。

子宮外妊娠の経験からのアドバイス

とにかく子宮外妊娠だと診断がつくまで、時間がかかります。
これは正常妊娠の可能性が完全になくなるまではウッカリ手術できないからです。
ですが時間がたてばたつほどリスクは大きくなります。ですから子宮外妊娠の疑いがあるとわかった時点でなるべく正確な知識を取り入れるべきです。
そして治療法の選択をすると良いと思います。
私は開腹手術でしたが、腹腔鏡希望でした。
でも結局突然痛くなって緊急手術だったので、開腹手術のみの病院だったんです。
今はインターネットなどで検索できるので、いろいろ調べて治療法の選択はしたほうがいいでしょう。
後悔しないためにも、ね!


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