カバノアナタケ(Fuscoporia obliqua) はサルノコシカケ科の菌核(キノコ)の一種でカバノキ類の特にシラカバの立木に着菌し増殖後には石灰状の黒色の固まりになります。これをお湯で抽出したものはロシアでは古くからお茶として飲用されていたり、いろいろな疾病、特にガンや胃腸病の治療に用いられてきましたが詳細な研究がなされていなかったため日本の公的機関での研究報告は従来の俗説をうらづける結果として大きな驚きをもって迎えられました
天然のカバノアナタケはシラカバの生育する地方でしか採取することができません。日本ではおもに高緯度の地域か高度の高い所に限られております。
古くから北海道地方の先住民やロシアの人々に民間治療薬として知られていたカバノアナタケは(株)サラダメロン・バイオ室を中心とする国立予防衛生研究所(現在の国立感染症研究所)との共同研究やサラダメロンが研究依頼した北海道立衛生研究所の研究、サラダメロンの研究した抽出物を提供した結果に生まれた北海道立食品加工研究センターの研究などによりガンやエイズに抑制効果が確認され最近になって注目を浴びています。
カバノアナタケの詳細と効能
