検診でガンなのに「異常なし」の割合が最高40% 

ここに非常に長い文面ですが朝日新聞の5月27日付けで掲載された文面を後尾に転載させていただきます。現在のガン医療の最大の課題は良性と悪性を見分ける手法と1mm前後の大きさの時点で発見できる手法が開発されていないことにあります。このことは依然として切開しなければ良性、悪性を判断できない現状と1mmレベルのガンであれば腫瘍をピンセットで取り除くことが可能であるジレンマがあるわけです。

ガン細胞は2倍の大きさになるのに3-5ヶ月の期間を有します、つまり親指大の大きさになるには5年から7年程度の時間を有すわけです。この大きさになれば致死量の2-3kg前後の大きさになるのは何年もかかりません。つまり半年間に急激に進行し死亡するということは絶対ありえないわけで、検査などによって発見することができなかったというのが大きな理由です。だからといって現在の検査方法がいい加減というわけではなく現在の検査レベルは、この程度であることを認識しなければならないと思います。また早期発見されたガン細胞は外科的方法で根こそぎ摘出されるのが一般的です。(1cm程度のガンですら細胞は10^6から10^7位のガン細胞でいっぱいになっています)


予防医学の考えにたてばタバコ(筆者はなかなかやめられませんが)を含めた諸々の変異原性物質があります。

ガンの原因となる要素は過去の研究により数値化されています。
飲食物 35%(左記はDoll & Petoの調査 1981)
たばこ 30%
感染症 10%
性生活  7%
職業性  4%
アルコール3%
環境汚染 2% その他などです。
ガンの生成にかかわるメカニズムは完全に解明されたわけでは
ありませんが変異原生・ガン原生、プローモーター食品など
多段階にわたる発生説が現在では有力になってきています。
これは遺伝子は傷がついても何も起こらず、促進する物質がある
のではないかとの仮説に基づき因子との絡み合いを有力とする説
です。これらについて興味のある方は以下の著書をご照覧下さい
・ガンの一次予防と二次予防=青木
・ガンの一次予防と二次予防=富永
・環境と人体3=中島
・環境と発癌=河内卓
・環境と発癌=穂積
・医学総会抄録集1999/西野
・学士会報1999/八木
また興味深いことはガンは環境により変化することです。
これは予防ガン学(平山雄著)でWTOのガン罹患率の表が示されて
いますが明らかに欧米と日本ではガンの発生部位が違います。


これらの書籍を散見して正直に思うことは日常生活において変異原生・ガン原生、プローモーター食品等の仕分けをしながら生きていくことは事実上、不可能に近いのではないかというのが私の実感です。つまり以上の事を頭に置きながら抗変異原生物質を併用しながら生活するというのが私なりの結論であり、その物質がたまたまカバノアナタケであったわけです。これらの作用ありとされた部分はホームにリンクしている国立予防衛生研究所(現在の国立感染症研究所)、北海道立衛生研究所の研究、北海道立食品加工研究センターの研究と怪物カバノアナタケ(美登利出版)をご覧下さい。

下記に朝日新聞の5月27日付けで掲載された文面を転載します。現在の検査レベルはここに書かれています。このことを認識しながら自己の健康管理に思いを馳せられる事があれば幸いと思います。



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