| 低インシュリンダイエット 目次 |
インシュリンはすい臓から出てくるホルモンです。
主に血糖値を下げる働きがあります。
また、体に脂肪を残しやすくします。
インシュリンの生理学的働き
@筋肉では
血糖をグリコーゲンとして細胞に蓄えることで血糖値を下げ、
また、血液中のアミノ酸をたんぱく質に変えて貯蔵します。
A脂肪組織では
血中脂肪や血中アミノ酸を脂肪や蛋白質に変えで貯蔵します。
B肝臓では
グリコーゲンや脂肪の分解を抑制し、体に蓄えたままにし、
また、血中アミノ酸を蛋白質に変えて蓄えます。
*ただし、運動中などでは異なった働きをすることもあります。
@〜Bのまとめ m(^〜^)m
上の3つを簡単にまとめると、
インシュリンは体に栄養分を蓄えようとする働きがあります。
つまり、インシュリンがたくさん出る人は体に脂肪が付きやすいのです!
体脂肪がつきにくい食事 = インシュリンの出る量が少い食事
これが 《 低インシュリン食!!》 です。
低インシュリン食は、インシュリンがすい臓から出るのを少なくする食事。
だから、あまりすい臓を刺激がしない食材を使います。
その目安には、GI値という値が使われます。
インシュリンの出る量はGI値が低いほど少なく、高いほど多くなります。
基本はGI値の低い食品を選ぶこと。
調理方法や食べ方で食事全体のGI値を下げることも大切。
| おまけ〜クリックして見てね〜 |
食事だけでなく、運動もインシュリンの放出量を少なくしてくれます。
日常でも歩いたり、自転車を利用して運動量を増やすなど、ちょっとしたことから始めてみませんか。