Image

レーシックの本質に迫る!?
Image

ここでは、レーシックについて検証してみましょう。

Iconレーシックの社会的な位置

2001年の1月に、レーシック治療の核となる医療機器である「エキシマレーザー」が厚生労働省に承認されました。米国では1995年にFDA(米国食品医薬品局)にエキシマレーザーの安全性が認められました。当時のFDAの治験データによると1.0以上の回復が87.3%、0.5以上は99.7%という高い数値が出ています。
日本眼科医会は「慎重を要するものであり、手術のリスクや結果が将来どのように影響するのか、手術を受ける方々に十分に説明し、理解を得たうえで適切に行われるべき」という見解を示しています。
日本眼科学会は「厳しいガイドラインを設けて、医師の自己責任において実施すべき」という見解を示しています。
Iconレーシックがなぜ話題になるのか?
レーシックがこれまでの視力矯正方に比べて優れているのは、視力回復の早いこと、痛みの少ないこと、中高等度近視まで治療可能なこと、両眼同時手術可能なことなどが主な点です。
また、PRKでは角膜上皮を削るため、組織の再生が起こりやすく「視力の戻り」といわれるものが多く見受けられましたが、レーシックの場合は角膜内部の実質層を削るため、戻りが少ないといわれています。
Iconエキシマレーザーとは
高品位で高エネルギーの紫外光レーザーであるエキシマレーザーは、1970年代初めに発見されたといわれます。このレーザーの特徴は、従来の熱反応を主体としたレーザーと比較して、あまり熱を発生しないレーザーだということです。医学の分野では、熱による損傷を受けない新たなレーザーメスとして脚光を浴びはじめ、外科や眼科などでの画期的な医療技術としての進展が期待され、癌治療、骨治療への応用も研究されています。
眼科領域では、生体の精密な加工が可能なため角膜治療に適用され、近視、遠視、乱視等の屈折異常の治療、又角膜混濁等の角膜病変の治療に応用され、網膜及び、硝子体手術にも適用が可能と考えられています。
Icon最新のエキシマレーザー
治療中の眼の動きをコンピューターで自動追従するアイトラッカー機能というものがあり、治療の安全性や治療効果を飛躍的に高めるといわれています。
また、目の表面の凹凸を平らにするカスタムアブレーションで不正乱視等の症例もより効果的に治療可能となってきています。
この二つを組み合わせると理論的には、視力が2.0以上まで矯正できると言われているようです。
Iconレーシックの合併症

Iconレーシックは本当に安全か?

大切な目だからこそとっても慎重に考えたいものです。



戻る