インプラントの寿命

古いタイプのインプラントのデータがもとになっていますが、50%のインプラントが10年もつとアメリカで報告されています。
アメリカでは2社のみが(Mentor社McGhan社)許認可されており、Mentor社は5年以内、McGhan社は10年以内の除去手術に対して、
$1,200の保障をしていますが、日本では適用されません。
現在のインプラントは以前のものより長持ちするとされています。だいたい10〜15年で交換手術を要するとされています。

Mentor社 セイリン・インプラントの保障について(英語版)
Mentor社 シリコン・インプラントの保障について(英語版)

インプラントの破損率

破損をする可能性があるということを頭に入れておいた方がいいでしょう。
全くないと言う医師がいますが、それは嘘か経験が浅いかのどちらです。
これはアメリカのいちドクターの破損率です。
Mentor社はFDAによりは存立が低いと報告されていますが、Mentor社、スムース・インプラントを1992年から使用し、およそ1,800人の患者中5人が破損。テキスチャード・インプラントは20人患者中3人が破損。

Mentor社の臨床研究で3年間の累計は1264人の患者中3%の破損が発生し、416人の再手術患者中9%の破損が発生したと報告されています。

McGhan社の臨床研究で3年間の累計は901人の患者中5%の破損が発生し、237人の再手術患者中6%の破損が発生したと報告されています。