シリコン&セイリン


サイズと同様、シリコンにするか?セイリン(生理食塩水パック)にするか?と悩むことでしょう。
どちらを選んでも、リスクは伴います。
シリコントセイリンの違いを理解し、選択するのはあなたです。
日本では主に使用されているのは、ヨーロッパ・フランス製Eurosilicon(ユーロシリコン)が多いようです。
シリコンについてお話しましょう。
シリコンが使用されるようになって40年になります。1992年に一時シリコンを使用するのを止めました。Meme社、Replicon インプラントはポリウレタン・コーティングのため、FDA(Food and Drug Administration)はポリウレタン・コーティングが破損した場合は、科学物質が放出され、それが乳癌を引き起こすと報告しました。
現在のシリコン・インプラントは古いシリコン・インプラントより、シェル(容器)が厚くなっています。
多数の女性達はシリコンはCTD's(connective tissue desorers)になると苦情が出ました。
シリコンは99%の他国で使用されています。しかしアメリカではCTD'sについて、大騒ぎになり、シリコンは誰でも使用出来るわけではなくなりました。
アメリカではシリコンを使用する権限を得なければならないのです。つまり、一定基準に満たさなければなりません。
詳しくはAdjunct Studyを参照。アメリカでは臨床研究(シリコン・スタディ)のもと、この研究に参加している医師のもとのみ、シリコンを使用出来ます。

シリコン


アメリカでは、臨床研究のしたでのみ使用されています。
いちばん、感触、見た目は自然になります。
体内で破損した場合は、ゆっくりと放出されるため、気づきにくいのですが、そく、摘出を要します。
シリコン・インプラント値段
$825-$1075(インプラントのスタイルによって異なる)

セイリン

食塩水で出来ており、体内で破損しても安全とされています。
破損すると、数時間で放出されるので、気がつきやすく、そく、摘出を要します。
シェル(容器)はシリコンで出来ています。
セイリン・インプラントの値段
スペクトラム・インプラント$750−$1250(スタイルにより異なる)

コヒーシブ・ジェル(Cohesive Gel)


フランス製でヨーロッパで使用されています。
アメリカでは使用を許可されておらず、最近、McGhan社
で臨床研究が始まったばかりです。



このインプラントはシリコン、テキスチャードつりがね型
 です。
PIP ハイドロ・ジェル・インプラント

このインプラントはセイリンでバルブなし、つまり、要領を増やしたり、減らしたり出来ません。
FDAは許可していません。が、意思が在庫を持っている場合は、医師が取り寄せることが出来ます。
セイリンなのに、非常に感触はシリコンに近いです。
保障もMentor社、McGhan社よりいいです。
PIPハイドロジェル・インプラントは警告がだされています。
 

ユーロシリコン(英語版)につて サイズ表

世界のインプラントメーカーと承認状況

フランス、Eurosilicone社のシリコン・インプラントは安全性、耐久性に問題があることが判明し、2003年2月にリコール(回収)されているが、その後、改正されたそうです。

Paragel (セイリン、スムース、丸型インプラント)  clistalline paragel(シリコン、テキスチャード、丸型)
                    
この上記のインプラントのほかにつりがね型、テキスチャード・インプラントが2種類あります。

日本でよく耳にしたり、雑誌の美容外科の宣伝で目にしている、Arion社のCMCハイドロ・ジェル・インプラントについて調べてみました。アメリカでは許認可されていないので、使用されておらず、なかなか情報がえられなかったのですが、なんてことは無い”日本美容外科学会”のホームページの緊急状況・ニュースに掲載れていました。
CMCハイドロジェル・インプラントの正式名称 はCarboxy methyl cellulose gel(カルボキシメチルセルロース)、フランスで2002年1月から、そしてイギリスでは使用、販売じたいが停止になっており、アメリカのFDAでも認可されていません。なぜなら、安全性が証明されていないからです。
 テキスチャード、シリコン・インプランです。カルボキシ メチル セルロース3.7%、生理食塩水96.3%
青いのはメチレンブルーで青く着色されています。