禁煙セラピーを読んでみた。
禁煙してタバコのにおいが嫌いになったら、タバコくさいパチ屋に行く気なんてなくなってしまう。
そんな話を聞いたことがあったので、禁スロと同時に禁煙にも挑戦してみることにしました。
禁煙を始めるに当たって本屋で禁煙の本を探していると、読むだけでやめられる!成功率90%!などと書かれている、禁煙セラピーと言う本を発見。
読むだけで絶対やめられる
禁煙セラピー
著者:アレン・カー
訳者:坂本章子
発行所:KKロングセラーズ
ちょっとネットで調べてみると、かなり評価がいいです。
私も読んでみることに。
精神力は要らない、禁断症状がない、太らない、ヘビースモーカーほど簡単、代用品不要、誰でもすぐやめられる・・・
都合のいいことばかり書いてあり、警戒心を抱いてしまいますが素直に読んで行くと自分も簡単にやめれるかも、と思えてきます。
この本の最大の特徴は「精神力で禁煙しないこと」
精神力でする禁煙とは、吸いたいのに意志の力で我慢する、辛いのに無理やり我慢すると言うことです。
この本では精神力による喫煙の変わりに、喫煙から得るものは何もないということをしつこいくらい説明します。
そして、吸いたいのに我慢するのではなく、吸わなくて良くなったことを喜べるように、意識を変えさせるのです。
簡単に言うとこんな感じだと思います。詳しくは読んでみてください。
例えばタバコを吸うことでリラックスできる、と一般的に考えられていることについてはこう書かれています。
喫煙者はタバコを吸うことでリラックスしているのではなく、タバコが原因で起こったストレスをタバコで除去しているだけであり、つまり喫煙者がタバコを吸うことで癒しているストレスは、タバコを吸わなければそもそも存在しなかったものなのです。それは自ら壁に頭突きをしつづけて、頭突きをやめたときの快感を喜んでいるようなものです。
また、禁煙中にタバコを吸ってる人を見たとき。
禁煙中にタバコを吸ってる人を見てもうらやましいと思う必要はない。ほとんどの喫煙者はタバコを吸いながら、本当はこんなものやめたいと思っているわけで、うらやましがられるのはタバコを吸っている人ではなく、タバコをやめたあなたのほうだ。
と言うような感じで、喫煙に対するポジティブなイメージ(著者に言わせるとタバコ会社の洗脳)を覆すことによって、タバコを吸うメリットとタバコをやめるデメリットをことごとく否定し、喫煙する理由をなくしてしまいます。
最終的な目標はタバコを我慢し続けるのではなく、タバコから自由になれた生活を喜びながら、禁煙をできるようになるということです。
これを読んで思ったのは、喫煙をスロットに置き換えても通用するんじゃないだろうか?と言うことです。
スロットを我慢し続けるのではなくて、スロットにとらわれない新しい生活を始められたことを喜びながら禁スロできるようになる。
そうすればかなり楽にやめられるのではないかと思いました。
と言うわけで別に禁煙したくない人でも、一度読んでみることをお勧めします。
多少なりとも禁スロの助けになると思います。
市立図書館にも置いてあると思います。
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