あなたの靴撰びはちゃんとあっていますか?
正しく履くと体脂肪が減ったという記録もあるそうですよ。
早速ですがQUIZです。

Q.

体重50kgの人が1日に靴に与える衝撃は下記の3つのうちどれでしょう?

 

A.  車の重さ位  B. ブルドーザー位  C. ジャンボジェット機位


A.


体重+(体重の20%)附加重量 = 1歩片足 60kg
片足60kg×1日平均7500歩 = 450トン

なので正解はC.ジャンボジェット機でした。
歩くだけでこんなに衝撃を受けています・・・

 

間違った靴の知識してませんか!?
よくある危険な靴の買い方や知識の例をあげてみました。

1. 靴の横幅がきついからといってサイズを1つあげていませんか?
2. つま先が少しきついけど、靴はのびるし今は少しきつくてもいいか!
3. ヒールは外反母趾の原因!

さて○はいくつありましたか?1つでもあったらブブブッブ〜!残念すべて×です。

 

「間違った靴を履いている度チェック」

1. ふくらはぎの下あたりが疲れやすい
  足に合った靴を履いていない為、足を支える『三点アーチ』が崩れる。すると、このアーチを支えている後脛骨筋が衰えてくる。1日動いたりするとすぐにふくらはぎの下のあたりが疲れやすくなる。
2. つまずきやすいほうだ
  足の『三点アーチ』が崩れることにより、扁平足、開張足に陥る。すると、歩行の際に通常の、カカトから降りて親指で蹴り上げる動きが出来なくなる。いわゆる『ドカドカ歩き』になってしまい、何も無いところでつまずく。
3. 夕方頃になると、靴を窮屈に感じる
  ただでさえ、足は夕方になるとむくんで若干大きくなるもの。靴を窮屈に感じる程なら、靴が小さすぎる恐れがある。
4. 同じ種類の靴ばかり履いている
  同じような種類の靴ばかりを履くことにより、常に一定の衝撃しか足に伝わらなくなる。また、足がその種類の靴の固さに慣れてしまうと、たまに別の靴を履いた時に足の裏が痛くなったり、疲れやすくなったりする。靴もTPOに合わせて履き代えることが大切。
5. 靴底のつま先小指側が減っている
  本来正しい歩き方とは、カカトから着地して親指で蹴り上げるという運動。普通、靴底の親指側がすり減るものだが、サイズの大きな靴やカカトの高いハイヒールや厚底靴などを履くと正常な足の運動ができないので、足の小指側がすり減ってしまうことがある。
6. 朝、起きた時かかとが痛い時がある
  荷重分散ができない間違った靴を履き続けると、足の底の筋肉(足底筋膜)が無理に伸びることになる。無理に足底の筋肉が伸びることによって、そのつなぎ目の骨も引っ張られ、カカトの骨に細い棘が出来る。特に長時間、足に体重をかけていなかった時に、「何かを踏んずけたのでは?」というような痛みが走る、これが踵骨足底骨棘。

「安易に決めてた足のサイズ!」

  * 靴の大きさ
靴を履いてみて、つま先部分が8ミリ〜10ミリ程度の捨て寸と呼ばれる隙間があるかどうかを判断する。 その際に、踵が抜けていないかをチェックすること。また、外国製、特に欧米製の靴を買う時は要注意。欧米製の靴のサイズには、捨て寸が1cm含まれているので、日本製の靴を買う時より1cm引いたサイズの靴を選ばなければいけない。足が大きくて合わない靴は、ハンマートー(指がハンマーの様にまがってしまう事)の原因になる。
  * 足 囲
 
三点アーチを保つにはこの足囲が最大のポイントになる。足囲とは、親指と小指の根元を通る足周りのこと。サイズは合っているのに、甲の部分がきついという経験は足囲が合っていない為。足囲の表示は、EとかEEで表されている。靴選びの際のポイントは、必ず靴に体重をかけた時に足囲をみること、体重をかけていないと無意味。
※ヒモ靴の場合は、ゆるむので毎回、結び直す。

「正しい靴の選び方」

  * 靴の重さ
自分で履いてみて重いと感じない程度がベスト。
  * 靴の固さ
靴の固さは、適度の硬さで三点アーチにある程度衝撃を与えてやる必要性がある。衝撃を吸収するための三点アーチなので、衝撃を与えてやらないと徐々に退化してしまう。今流行の高性能スニーカ−は衝撃吸収率が高いため、激しい運動をする時には良い。だが普段の生活でそれを履き続けるのは危険。3日に1回は革靴などの靴底の硬い靴を履いてアーチを使った方が良い。
  * シャンク位置
 

シャンク位置とは靴の底で前後から押した時に曲がる位置です。この曲がる位置が土踏まず部分ではなく、指の付け根の部分が曲がるようになっているのもが望ましい。

  *履きに靴を選ぶ
スポッって楽に履けてしまうのは魅力的ですが、簡単に履けるという事は靴の中で足が遊んで入るという事!これは外反母趾だけでなく肩凝り、腰痛の原因に・・・
スニーカーのヒモをゆるめて履いているのも同じです。毎回ちゃんとヒモをしめ直す習慣を!
  * 子供の靴選び
まだまだ骨が成長しきれていませんから、足を守ってあげらえるハイカットのものがお勧め!
すぐに成長するからといって大きめを履かせていると 外反母趾の原因に・・・毎年約1cmづつ大きくなりますので年に2回買い替えてあげて下さい。
  注意

合わない幅広靴を履いていると、足が前後に滑り変型の原因に!
かかとの柔らかいものは足が左右にぶれ骨格が歪む原因に!かかとは固いものを選んでください。

「スニーカー・ヒモの革靴の履き方」

1. 足を靴のかかと部分にしっかりあてる
2.

ヒモはしっかりしめる!
ヒモのクロスした部分を下から順番に引っ張っていくとよくしまります。

3. 座って履く習慣を。
 
人間は無意識に靴が合わないと、脱げないようにあまり歩かなくなったり、姿勢が悪くなったりストレスを感じています。
正しく履くと、歩く姿勢が自然と良くなり、足にかかるストレスが減り軽く感じます!そうすることで自然と歩く量が増え、体脂肪が減ります!!しかも健康年齢も若返ります。
 
  3点アーチが気になった方は → ストレッチ方法