水虫は白癬菌という菌が、足、希には手の皮膚に寄生するために起こる病気です。何時も靴などを履いて足のむれやすい人などがかかりやすい。それは、カビが暖かくて湿気の多いところを好むからです。
水虫は男性というイメージがありましたが、現在ではブーツなど通気性の悪い物を履く女性が増えた為、女性でしかも若者の水虫も増えてきました。
靴の中からは10〜20種類の細菌が採取できる。 ニオイの素となる細菌はバシラス菌、ミクロコッカス菌、ブドウ球菌、コリネバクテリウムの4種類。これだけでも100万個以上の数がいる。全ての細菌を総合させると1億個以上もの細菌が検出できる。
 

「水虫の種類」

  大きく3タイプに別けました。
  *あせもタイプ
足の甲や裏に小さな水泡がブツブツできて、多くの場合痒みを伴い、それが潰れてジクジクと分泌液が出たり、周囲の皮膚が赤くなります。
  *指の間タイプ
足などの指の股がふやけて白くなったり、赤くただれたりします。軽症のうちは少し皮膚の剥げる程度ですが、手当てが悪いとジクジクと分泌物が出るようになります。非常に痒いのが特徴の一つで、化膿すると地腫れがひどくなり、痛むようになります。また、リンパ管やリンパ腺が腫れるため、化膿している場合が多い。
  *角質増殖タイプ
あまり分泌物は出ませんが、痒みを伴い足の裏が赤くなって厚くなり、薄皮が剥げたりします。この肩の症状を起こすカビは爪を侵しやすく、爪白癬を併発している場合も少なくありません。
 

「水虫予防作」

水虫はカビの一種ですから暖かく湿気の多いところを好んで繁殖しますので、水虫を予防するには足が蒸れないようにするとか、靴下をこまめに取り替えるとか靴をちゃんと手入れするなどの日頃の対策が必要です。水虫が治りにくいのは角質層の中に白癬菌が寄生しているためです。そして角質層が薬剤の浸透を邪魔しているためです。水虫を根治するためには、角質層の中に寄生する白癬菌を退治しなければなりません。少し症状が和らいでも白癬菌を退治したことにはなりません。角質層の中に生息する水虫菌(白癬菌)を直撃するためには、薬剤を角質層の奥まで時間をかけて絶え間なく浸透させてやることが肝要です。
 

「足の臭い・・・」

臭気レベルを計測してみると、女性の平均レベル…350シグマ(納豆レベル)、男性の平均レベル…280シグマ(ぬ か漬けレベル)という事が分かりました。男性よりも女性の方がはるかに臭かったのはムレムレの靴のせいでしょうか!?
 

「汗の量」

足の裏は体の中でも、もっとも発汗する場所だそうで、1日約10時間靴を履いていれば、両足で約200ml(コップ約1杯分)の汗が出る・・・そりゃ〜臭うわ。
そして体温(足温度)は15分歩いて 40度前後!湿度は90%カビは大喜びで繁殖して・・・恐い・・・
   
  水虫対策に靴の手入れをしようと思ったら→靴の手入れ方法