| 2.自分が多汗症であることの悩み |
| 〜これは、話し始めたらきりがない程ありますね〜 |
| ・テストの時に...。 テストの答案が手のひらからの汗でグチョグチョになる。汗で紙がふにゃふにゃになって回答が書けなくなったり紙が破けたりするので、テストのときは特にハンドタオルは必需品だった。 |
| ・洋服が...。 お店で洋服を選ぶとき、欲しいものを買うのがいちばんだけど、その選定条件の一つに入るものが汗の目立たない洋服。とりあえず、白ならOK.。色物とか、濡れると色がすぐ変わるようなものはそ即不採用でした。あの服着たいなぁと思って買った洋服も、汗のことを考えると着る機会がグッと減って、すごく気に入っているのにたんすの肥やしになりそうなものがたくさんあります。あぁ、悲しい。 中学のときの征服はセーラーで、高校はブレザーだった。どちらも色は紺色で、普通の人から見れば汗が目立たない色と思われがち。けど、違うんですよ。確かに汗は見えにくいけど、汗が渇いた後、洋服にくっきりと汗の中に含まれる塩が固まった後がわきの下を囲む様に白く残るんです。それがすごく嫌だった。んじゃー、夏はよかったんじゃないの?半そでだし、白いシャツだしって思うかもしれませんよね?それがまた問題なんですよ。ワイシャツって袖がゆったりしてるじゃないですか、だから、わきの下の汗が腕をつたって流れてくるんです。多汗症じゃない人にとっては、わきの下から汗が滴れ落ちるなんて考えられないかもしれませんが、本当の話です。 それから、もちろん夏でも冬でも関係なく汗をかきます。冬って洋服3枚ぐらい着ますよね?(さかもっちゃんは4枚かな?)脇の汗が一番上に着ているコートにまで染みることもよくあります。 |
| ・汗わきパットは?? 汗わきパットを張ればいいのかもしれませんが、あれもなかなかめんどくさいものがあります。とてもじゃないけど毎日なんか張ってられない。自分のすごく気に入っている服や、スーツなど高い洋服を着るときだけ張ったりしていました。でも、脇がOKでも手のひらと足のうらがね...。 |
| ・電車の中で...。 わきの下の汗は手をあげたら目立つのでなるべく吊革にはつかまらなかった。それなら銀の手すりに捕まればいいと思うかもしれません。けど、それはそれで、あの手すりって汗がつくと結構目立って...。結局、ドア側が空いてるときはドアに寄りかかっています。 |
| ・会社で...。 新人の仕事といえばまず電話を取ること。多汗症はほんのちょっとの瞬間に汗が出てくる。電話の受話器をとるまで汗をかいていなかったのに、とった瞬間に急に汗が出ている。そんなことが多いのです。受話器を人に渡すとき、受話器が濡れてしまうのが嫌だ。 先輩に何かを教わるとき、自分のマウスやキーボードに触れられたら、マウスが濡れていたり...。それに、パソコンのメモリを増設するときに濡れた手はいけないし!?私は汗は好きじゃないです。だから、自分の汗が人につくのは嫌だ。自分の汗でさえもこんなに嫌なのだから...。(でも、スポーツをやって出る汗は好きですよ。) |
| ・人と手をつなぐとき...。 ものを触るときは、タオルで拭けばいい。だけど、人と手をつなぐときはどうにもならない。何かあるごとにコソコソと触れることを避けてきた。高校のときの友達で、「自分が気にするほど人は気にしてないよ。」っていって、汗をかいている私の手と握手をしてくれる人がいた。実際そうなのでしょうかねぇ?考え過ぎっていうのも無いとはいえないですよね。 |
| ・ボーリングが嫌い。 っといっても、ボーリングをするのは好き。ボーリングの何が嫌いかというと、人がストライクやスペアーを取ったときに手を合わせるのが嫌い。手の平は、手を合わせる前に拭けばいい。だけど、手を合わせるために両手を挙げたとき、洋服にしみたわきの下の汗が丸見え。それがすごくイヤ。 |
| ・立ち読みが嫌い。 本屋に行って、買わずに中身だけ読む。な〜んてお得な行動でしょうか!でも、本を汚してしまうから、あまり読めない。 |
| ・不思議な現象。 普通の人は特に夏に汗をかきますよねぇ?その時、すごく暑いと腕とか背中とか顔とか、いろんなところから汗が出てくると思います。所が、わたしはどんなに暑くても、腕や背中や顔はほとんどさらさら状態で、汗をかきません。その点では、すごくすごしやすかったです。マラソンなど運動をしているときは、顔や腕、背中などからきちんと汗が出ていました。その時は、不思議とてのひらなどからの汗は出ませんでした。その他、風邪を引いたときなど、体調不良のときはなぜか多汗症の症状は余り出ませんでした。 ある意味、多汗症の汗は私の体調のバロメータにもなっているのかなぁ?と思います。 |
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