完全総入れ歯で味わう色々な食品
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特に順番を付けるというより入れ歯を入れる前は長らくご無沙汰していた、特に歯の悪い人
に取っては厄介で敬遠されている食品が入れ歯によって克服出来るその実感を綴ってみた。
1
スルメイカ スルメが大好きな私は総入れ歯にして間もなく歯が馴染むのも待ちきれずに割きイカにチャレンジした。 自分の歯とおなじように噛み切って食べるのは無理だが噛んで十分味わえるようになった。
2
ステーキ ステーキはその肉の質にも因るが和牛のステーキであれば全く問題ない、さらに輸入肉でもナイフとフォークで通常のサイズに切れば奥歯で噛んで食べるのに不自由はない。
3
豚かつ 豚かつもステーキ同様フィレかつで有れば全く問題なく前歯で噛み切った後に噛んで味わうことが出来る。 又普通のロースかつも特に問題はない、但し豚カツの場合油が多い為に接着剤の間に入って上顎の入れ歯の接着効果が多少落ちることがある、しかしこれも食事中の致命的な問題にはならない。
4
餅の雑煮 入れ歯にして先ず不安に思うことの1つに餅を食べた時、取り分け雑炊を食べて入れ歯が外れないかとの不安が過る、しかしこれこそ無駄な心配で実際は全く問題ない。何故なら餅自体は柔らかく歯で噛み切るのは簡単でありかつ餅の粘着力より入れ歯の接着剤の方が遥かに勝るからである。
5
とうもろこし これは夏になると折に触れて是非食べたい味覚である。 そしてとうもろこしの丸かじりも総入れ歯でも可能である。 但し私の場合噛む力を下顎の方に入れると連続して問題なく食べることが出来るが上顎で連続して食べると接着剤の効き目が悪くなる事がある。 しかしこれは工夫して食べれば問題無い。
6
固焼き煎餅 歯の悪い高齢者、特に老人には昔懐かしい煎餅の味は忘れられないものである。 そしてそれらの煎餅の中でも取り分け香ばしいのは固焼き煎餅である。 しかしこの固焼き煎餅もこつを覚えると非常に美味しく食べられる。 秘訣は簡単で最初煎餅に噛み付く代わりに適当な大きさに手で割ってから口に入れて奥歯で噛むと問題なく食べることができまさにぼりぼりと大きな音をだし食べられる。
7
かりんとう 固焼き煎餅同様と言うよりかりんとうの場合煎餅以上に食べやすいこれはかりんとうが細長い為に前歯で噛み切るのも煎餅に比べると非常に簡単な為である。 最近は一袋をあっと言う間に平らげてしまう。
8
パンの耳部分 パンを完全に噛み切る力は強いことは意外と知られていなようだ、特にパンの耳の部分の固さは半端ではない。 したがってこれも予め手で千切って食べる方が賢いようだ。
9
キャラメル キャラメルの粘着力は可也強いしかしこれも入れ歯接着剤の接着力に比べればそれ程でもないようだ、ところがこれは歯茎と入れ歯の間に等に張り付いてなかなか取れなく口の中に不快感が残る、従ってどうしても食べるなら口の中で行儀良く食べれば問題ない。
10
チューインガム キャラメル同様口の中で行儀良く噛んでいれば問題は殆ど起こらないが時々思わぬ所に張り付いて口中に不快感が残り指で取る羽目になる。

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