| 遺伝子(DNA)が傷つくと 老化、病気は促進する |

わたしたちの体は、約60兆個の細胞で作られており、その1細胞あたり30億の遺伝子(DNA)があります。
このDNAには人間が人間であるための情報(設計図)がプログラムされています。人間の寿命、性格、病気の情報さえも、このDNAによって決められていると考えられます。
この設計図は、塩基と呼ばれる「A(アデニン)、T(チミン)、G(グアニン)、C(シトシン)」で書かれています。
命が誕生し、老い、死ぬまでの一生の情報が書かれており、どんな細胞、臓器、組織を作るかも決まっていることなのです。
DNAにプログラムされている寿命は120歳という説が有力です。しかし何故そこまで生きられる人がいないのでしょうか?
| DNAが傷つくと老化は促進する |
発ガン物質や紫外線、生体内にある化学物質などによって活性酸素が大量に発生しDNAは傷つけられ、細胞の再生が出来なくなったり誤ったたんぱく質を作ってしまいます。これによって人間の体を守る免疫能力は低下し細胞のガン化を招いたり老化を促進してることが明らかになってきました。
あなた自身が
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私たちの身辺は、排気ガスやダイオキシンなどの環境汚染物質、水道水に含まれるトリハロメタン、残留農薬、医薬品、食品添加物など、活性酸素を発生させる要因であふれています。
そしてウイルスに感染したり、バランスの悪い食事を摂ったり、喫煙、ストレスが蓄積した時にも活性酸素は発生し遺伝子を傷つけてしまいます。あなた自身も加害者というわけです。
本来、傷ついた遺伝子を修復する力は誰もが持ってますが、年齢とともに修復力は弱まり次第に修復が間に合わなくなり、老化、生活習慣病などに冒されやすくなってきます。