「ほんまもん」の水探しの旅

ウォーターポリス 消費者調査隊


私達が利用する生活水の供給源を知りましょう!

  ★★★ 水  道  水 ★★★
ご存知のように水道局が河川や湖沼から取水して、浄水場で「急速ろ過方式」でろ過しながら、化学薬品(塩素)を投入して殺菌して供給されます。しかし、この塩素が源水があまりにも汚染されているため、行政も過剰投入するしか方法がないのが現状です。

ところがこの塩素がろ過されない水中の残留有機物と結合して「トリハロメタン」という発ガン性物質を生成してしまうのは周知の事実です。最小の単位は0.00028ミクロンという超微小な物質で普通市販の浄水器フィルターでは除去できないません。

その他、工場排水などから流れ込む環境ホルモン、農薬などの硝酸性窒素、家庭から生活雑排水。そして近年増加してきた高濃度の塩素でも死なないクリプトスポリジウム原虫など、人体は危険に晒されています。

★★★ 地  下  水 ★★★
あの美味しかった湧水や井戸水・地中深くから汲み上げる地下水も、水道水に劣らぬ汚染は深刻です。
水の怖さから店頭ではミネラルウォーターが飛ぶように売れていますが、権威ある某雑誌社が日本産・外国産など店頭に陳列されるミネラルウォーターを、世界で一番審査基準の厳しい「米国食品衛生薬品局」FDAに調査依頼した結果を公表しました。

検査結果は、地中深くの水でさえ発ガン性の化学薬品が検出されたのです。メーカーへ質問状を出しても回答は得られませんでした。本来、軟水の合う日本人が岩石などが溶解した硬度の高い硬水をブランド名だけで飲んでいる。売らんかな主義のメーカーの姿勢も問題ではあります。料理の煮込みには適するが人体には結石ができる助けにはなっても、気休め以外のなにものでもありません。外国のスーパー店頭からはほとんど撤去されたのに!

★★★ ミネラルウォーターの現状 ★★★

スーパーなどで最近売上げを伸ばしている「ミネラルウォーター」。各社が販売にしのぎをけずり、今や200種類以上ものミネラルウォーターが売り出されています。しかし、販売されているものの中には、その水質について不明なものがかなりの数を占めます。「ミネラル」と称して、無機質の石灰などが多く含まれているものや、どこかの地下水に人工的にミネラルを追加したものなどもあるようです。

東京のテレビ局がミネラルウォーターを買い集め検査してみたところ、高濃度の硝酸性窒素が数本から検出されたと報告しています。“まずくて危ない水道水”の不信感から売上げが急増したミネラルウォーターも実は“安全で美味しい水”だとは言えないものなのです。問題なのは、消費者が安心できるミネラルウォーターを選ぶ基準がなく、メーカーを信じるしかない現状なのです。

自然水に含まれるミネラルを一般的には、カルシウムやマグネシウムとして理解され、体に必要なものと考えられています。しかし、動植物や発酵によって作り出される有機的なカルシウムと違い、土壌中の岩石等から水に溶け出た金属硬度類、いわゆる無機的なミネラルでは骨や歯を構成する栄養とはなりません。

無機的なミネラル(石灰)は元が岩石成分ですから体内に石として蓄積されやすく、動脈硬化や静脈瘤、腎臓結石、胆石、尿路結石の原因となったり、関節の石灰化あるいは脂肪細胞の増大を引き起こす因子となります。 市販のミネラルウォーター以外にも、名水と呼ばれる水が日本にはたくさんあります。たしかに以前はこの「名水」と呼ばれる水には力があり、すばらしく良い水だったことと思われます。

しかし、今や水質汚染はこの名水にも及んでいます。名水百選の中からも、有害物質の検出が認められ、数カ所において硝酸性窒素や化学物質による汚染も報告されています。水は見た目の透明度や味だけでは決められない時代になってしまっているのです

浄水場のろ過方法

   
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「ほんまもん」の水を探す旅人7人衆!平均年齢41歳の主婦たちのページ。

web担当 さよ
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