

「生殖年齢の男女が妊娠を希望し、2年間性生活を行っているにも関わらず、妊娠の成立をみない場合」を不妊症と定義しています。
不妊症原因の統計で不妊症の原因は41%が女性側、24%が女性男性ともにあり、24%が男性側、11%が原因不明。WHO(世界保健機関)。
■現在の西洋医学の治療方法
1、タイミング法:排卵誘発剤を併用する方法もあります。2、人工授精3、体外受精4、顕微授精
■不妊症の現状:
現在、10組の夫婦のうち、1組は不妊症として悩んでいるとされています。
そのうちタイミング療法や排卵誘発剤などの治療で妊娠できる人は4割。さらに人工授精や体外受精、顕微授精で妊娠できる人が4割いるといわれています。残り2割は妊娠できずに終わっています。
■漢方薬の力高齢妊娠のキーワード「卵子の老化」です、西洋医学は卵子の老化を根本的に解決する治療法はありません。
では漢方の本場中国は「卵子の老化」をどう改善するでしょうか?もちろん漢方薬です。
中医学では卵巣機能の低下、卵子の老化は「腎」と一番密接に関係しています。腎の働きは蔵精、生殖を司る。肝は蔵血。肝腎同源。即ち肝腎を重点的に治療しないといけないです。他の関連臓腑ですが、脾です、気血生化の源ですから。
臨床においては、中医学の弁証であなたの今の状態(中医学的な独自な診断)を判断してから、それに合った漢方薬を服用して調整します。
卵子は原始卵胞から約3ヶ月かかって成熟、受精可能になりますので、服用期間は最低3ヶ月になります。
質がいい卵子ができてから、顕微授精を行ってもらった方がいいと思います。
中医学の専門用語がなかなか難しいと思いますが、分かりやすい言葉で言えば、漢方薬の主な作用は以下のようになります。
★骨盤の血液を増やし、身体を温めて、生殖器の働きを高める。
★FSHを下げて、卵巣の働きを良くし、卵の発育を助けて、卵子の質を高める。
★排卵をスムースに行わせる。
★ストレスなどによるホルモンのアンバランスを是正する。
★基礎体温表の周期を整え、妊娠しやすい二相性のパターンに近づける。
★黄体の働きを助け、高温を維持する。
妊娠を諦めないで、応援しています!ぜひ一度ご相談ください!