

骨盤は仙骨と寛骨により構成されています。寛骨は腸骨、恥骨、坐骨により一つに癒合されるものです。成人になると一個の寛骨になります。
仙骨と腸骨により仙腸関節を構成します。左右二つあります。
この関節は少し特殊で繊維連結と滑膜連結があります。
骨盤の安定を維持します。
仙骨は上半身の重量を支えています、その重さが左右の仙腸関節を経由して下肢に伝わります。この関節は安定性を保つために可動域が少ないです。
女性の場合は思春期後半から可動域が増大しています、妊娠後半は可動域が一番大きくなります、分娩後3-5ケ月に自然に戻ります。
骨盤の歪みですが、仙腸関節の解剖的な特徴から
一般的に前方か後方かになります。診断基準と検査方法が決まっています。
歪みの原因ですが、急性の場合は転倒や片足での着地、ゴルフなど。
慢性のものはやはり日常の姿勢ですね。
当院の施術。
急性の場合は健康保険の適用になります。慢性(陳旧性)の場合は実費になります。
予後:
急性の場合は1回で、1週間症状が消えます。
慢性の場合は2,3回で、3,4週間かかります。
骨盤調整を受けたい方は是非お気軽にご相談ください。