子宮内膜症と診断されるまで


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私が子宮内膜症と判断されたのは今年の春。
それまではなんでもなかった生理痛が急に痛み出した。それまでも、痛いなって思う事は
何度もあった。
でも、自分の中で我慢できる範囲だったから薬も飲まず(tomoは薬をあまり飲まないの)
に家事をしたり自分の事したり、動き回ってて…。

で、今年の春の生理の時のこと。
あまりの痛さに目が覚めたの。
もう、呼吸も出来ないくらいひどかった。慌てた家族も明け方なのに病院に連れて行こうとしてて
(普段あんまり痛がらないから?)
でも、「こんな時間に病院〜?」って思ってまたまた我慢したんだ。
それで結局その日は過ぎて、生理も終わりに近づいた5日目。やっぱり、痛い。
その日もあまりの痛さに明け方に目が覚めて、「さすがにこれはマズイゾ」と思った私は(その時は
こんなのんびりしてないよ)早朝に救急外来で内科にかかる事にした。
ベッドに横になっていざ、診察!
体温計を渡されて熱を測ると…何と「37度3分!」(普段は35度台なのでびっくりでした)
問診等をした結果、先生に言い渡された診断は風邪。
念のため、と言われて撮ったCTもレントゲンも異常なし、って訳でその日は帰宅。

風邪だったことを家族に伝えて、皆一応一安心。私も一安心だったんだけど具合も悪いって事で
家でビデオを見たりして過ごしたの。
でも…
翌日、また痛くて目が覚めた。
自分でもちょっと婦人科を疑ったので翌日婦人科病院へ行く事にした。
tomo:「先生、お腹が痛いんですけど…」
問診の後、エコーをかけてもらう。
tomo:「先生、今生理中なんですけど、生理が終わりそうなのにまだお腹が痛いんです」
先生:「はい、じゃあ腕出して」
tomo: 「?」

「ブスっ」(←注射の音)

tomo:「………」
で、お会計。先生曰く、また痛くなったら来てね!との事。
私はもう、ここには2度と行かないって思ったんだけど。(一体どういうつもり?)

でも、痛み止めの注射が効いたのか(?)元気になったのでデパートなんか行ったりして
「あぁ、治った治った♪」なんて思ってたのにまた翌日お腹が痛くなった。
「やっぱり、盲腸だ!急性盲腸だ!」って思った私は翌日再度、初めにかかった内科へ。
その日は女医さんだった。とってもいい先生だった。
結局、「婦人科の疑いがあるわよ!」と正しい判断をしたのはこの人だけだったんだ。
で、↑この日にこの親切な女医さんは同病院の外科へ大至急私を回してくれた。
看護婦さんを付き添いに付けて…。

でも、正直この時が一番怖かったの。 「え?外科?」看護婦さんまで付き添ってるし…。お腹も痛いし…。一体何が始まるの〜!
もう、パニック状態のまま家族も来てくれる事なく(一応連絡はしたんだけど^^;)
外科へ。
心臓バクバク、涙をこらえて診察室へ。
先生はレントゲンをしばらく眺めてこう言ったの。

「わかんないや」

続けて言われたのが”膀胱炎”
私はこの時もう何が何やらわからなくなってた。
風邪→婦人科系→膀胱炎?
一体、私は何なんだろう?って。とにかく、自分が一番心配していた急性盲腸ではなさそうだ、と
一安心して(?)また帰宅。

もちろん、翌日も腹痛は続く…
これはもう動くしかないな、と思い、病院を変える事にした。(変えたんだけどね…)
もっと、大きな病院に行こう!
ネットやクチコミ、本等で色々調べていざ、目標とする病院へ。
(その前にちゃんと内科で撮ったCTとレントゲンを持って、紹介状は書いてもらいました)

そこでやっと、「子宮内膜症ですねぇ」と診断された。
と、同時に「これじゃあ子供はできないねぇ」とも言われた。
「青い瞳の子を貰ってくるんだ!」とはりきっていた私も結構ショック
でした。
先生曰く、私は典型的な子宮内膜症だそう。
もちろん、血液検査もMRIもその後受けて、ますます確定されたわけなんだけれど…。

そんなこんなで未だ治療中&手術待ちのtomoです。
今は痛いときには痛み止めを飲みつつ、日々生活しています。

病気になって(と言っても生死を分けるものでは無いと叱られてしまうかも)改めて家族と友人
が大事な人たちだと気づきました。

正直、今は情緒不安定だったり、前の私とは違う…なんて悲観的になる事もあるけど1つでも
楽しい事を見つけて日々過ごしています。

皆さんも毎日笑っていられますように!
最後まで読んでくれてありがとう。