過去に記されていた製造法を参照した上で総合的にミックスしてみました。
ほぼ、「足して2で割る」的な内容ですが、一部私なりのやり方もありますので、
お作りになるときは皆さん各自工夫、研究した上で改良なさってください。
【製造法】
材料はなるべく、柑橘類の中でも特に育毛効果の高いとされている
「甘夏、伊予柑、温州みかん」をミックスする。(時期的に流通して無いときは仕方ないですね)
ホワイトリカー、もしくは焼酎の35℃を使用。
アルコール度数が高いほど成分が抽出しやすいようですが、肌が弱い人はそれ以下の度数を選択しましょう。
(ちなみに私も肌が弱い方なので20℃の焼酎を使ってます。近所のお店には35℃以下の
ホワイトリカーは扱ってないんですよ。。。まぁ、同じ甲類ですし)
日本酒はベタつくので使用しない方がいいという意見もありますが、
私は日本酒の持つ各種効能(保湿・血行促進など)も期待して、
ホワイトリカー(or焼酎)と日本酒を2:1でブレンドしてます。
頭皮に直接付けるので農薬についての心配もあると思いますが、国内で生産されている
柑橘類で使用している農薬は水溶性で減農薬が主流なので、水洗いで十分だと思います。
保存容器は密封出来るガラス製のキャニスターが良いでしょう。
分量比ですが、目安は皮250〜330gに対して1リットルですから
私は一気に大量に作らず400ミリリットルのキャニスターで作ってますので、
逆算して130〜150g程度を用意してます。
ここらへんはあくまで目安ですので、少なすぎたり、入れすぎたりしなければ大まかでいいと思います。
ちなみに温州みかんのS、Mサイズだと皮の重さは10gくらい。Lサイズくらいだと20g程。
甘夏のような厚皮柑橘類だと小ぶりの物でも70g〜80g
これらを適当に組みあわせて入れてました。
例)甘夏70g+清美オレンジ70g+温州みかん40g(ちょっとくらいオーバーしても気にしない!)
私は最初乾燥させずに生のまま入れてました。(裏の白皮もろとも・・・)
表の皮だけ剥くのは結構手間ですよね。。。
どうせ最後に濾過するんだから、いいかな〜なんて思ったりして。。。
乾燥させるときは、陰干しですが青カビがはえやすいので注意しましょう。
一週間程、冷蔵庫で漬け込み升。
一週間経ったら皮を取り出し、細かい内容物を濾過する為に
コーヒードリップ用のペーパーフィルターなどを利用して濾します。
再び、冷暗所で2週間程寝かせる。
何故、寝かせた方がいいのかは明言されてませんが、
恐らく成分が安定する、、、、、のではないでしょうか?(寝かせろ、と言うのですから・・・)
めでたく出来上がり〜♪ ヽ(´▽`)ノ