メディカルアロマテラピーの可能性

1) 私達が考えるメディカルアロマテラピーとは、
香りを嗅ぐというだけのアロマテラピー
ではなく、
「塗布」や「経口」も取り入れます。
そのため有機化学や薬学その他、身体や病気に
関しても学ぶ必要があり、
医師の先生方と共に研究を進めるアロマテラピーです。

メディ
カルアロマテラピーとはベルギーで医療として認められ、
保険が適応されていた治療法
です。
そのため私たちは、成分分析表(厚生省指定機関)の添付されている精油
(エッセ
ンシャルオイル)を使用し、その成分から作用や安全性を確認して
効率のよい治療を考
えます。

精油は全て希釈しなくても、安全に使用出来ます。
それは正確な知識を持ち、
油の成分から刺激・効果の有る成分を考えれば出来る事です。
そうすれば高比率でも使用ができ

西洋医学のような短期間の治療も可能です。

次に精油をキャリアオイル(オリーブ・アー
モンド等)油脂で希釈すると、
互いに親油性なので混ざります。
しかし肌に対しては、
キャ
リアオイル(分子量1,000以上)は浸透しませんので
肌から吸収出来る精油(分子量4
00以下)の吸収率を
非常に低下させてしまうでしょう。
この方法の場合は、ほとんどが揮
発性による
香りの効果が優先されると思われます。
マッサージオイルに精油を添加する場合は
香りだけの効果を使う事になると考えます。

塗布することによっての身体に対す
る作用・効果を望むのであれば、
高濃度又は原液のエッセンシャルオイルを使うしかあ
りません。
しかし現在は天然の「親水性ジェル」に添加する方法が有効だと協会では考えま
す。

このように沢山の矛盾や問題が有り、
現在協会では各分野の専門家の先生方と連
携し
アロマテラピーの安全性と可能性を研究しています。


2) 使い方は大きく分けて二つの使い方を考えます。
一つは
家庭での健康管理及び家庭医学としての使い方
病気の予防にメディカルアロマテラピーを使います。
これには病
気の原因の一つである
ストレスや生活習慣・健康管理に非常に効果を上げています。

つ目は医療として西洋医学を中心に代替治療としての使い方
副作用面・ストレス面・カ
ウンセリング面で有効と考え
やはり効果を上げています。
その他、各分野での治療やエ
ステ等に沢山の使い方が期待できると思います。

3) メディカルアロマテラピーを専門家として使うには、
知識(物理・化学)が必要ですが

それ以外にも言葉使い・真心・慈愛・機嫌・呼吸が大切と考えます。
この条件が揃わなけ
れば治療や講師・ビジネスも出来ないでしょう。
協会ではNPOとして講演会やボランティ
アを開催しております。
これを利用し皆様に治療とは健康とは何か、身体や心に気づ
き、
健康で元気になって頂き専門家としての知識を増やして頂きたいと思います。


4) 協会ではメディカルアロマテラピーを取り入れ、
健康や元気に成った一般の会員様を
中心に
専門家の先生方と講演やボランティアを実行しています。
同じ価値観を持った一
人一人の力はすばらしく、
この人の和が広がる事を願い活動しています。
興味を持って
頂けたら。是非ご参加ください。
又ホームページ・無料メールマガジンを配布しております。

最後に私が楽しく協会理事長をさせていただいているのも
会員の皆様・専門家の先生方
の支援によるものです。
ありがとうございます。