精神とストレス
=うつ病=
老年者に多い。血圧降下剤を長年に渡り飲み続けていると、
うつ病の症状を示します。内因性ではありませんが、パーキン
ソン病、脳梗塞、脳血管障害後遺症、甲状腺機能低下症もウツ
状態を示します。
=異常な不安=
神経症、心身症、自律神経失調症、脳梗塞の人は不安や緊張、
焦燥感が起きやすいと言えます。薬物治療よりも心身の休養が
大切です。
=不安恐怖症・不安神経症=
原因も無く胸騒ぎや動悸が起きていつも不安です。直接の原因
は、本人も覚えていない事も多い様です。自分の身近の人が突
然に倒れたのを目撃したり、自分が心臓の発作で倒れたりした
体験が原因になっている事もあります。又、過去の体験が自分
の中でうまく処理出来ていずに、抑圧されて精神的な症状とな
り表れる事もあります。
治療箱
=精神病=
以前は精神病は、遺伝が大きな原因と考えられていました。近年は
その人の置かれている環境が大きな要素になっていると考えられる
ようになりました。

発病の原因は、色々な要素が複雑に絡み合っていると言われていま
す。そう言う意味では、病気の軽減には環境の見直しをしたり、
違った環境に移転する事も、より早い治療へのステップになると
思われます。
=心身症=
心の悩みが身体の不調になって表れます。例えば…身体の筋肉が
痛い筋痛症、呼吸がスムースに出来なくなる過呼吸症候群、心臓が
不調になる狭心症、大腸の不調になって表れる過敏性大腸、内分泌
の不調として表れるバセドウ病、消化器の不調になって表れる十二指
腸潰瘍や胃炎、その他にはめまい・耳鳴り・生理不順・頭痛などもあり
ます。
=躁うつ病(そううつ)=
躁症状の時期と、うつ症状の時期を繰り返している精神の症状を言
います。躁とうつの間の期間は通常の人と変わりません。創作活動を
行う学者や、芸術家に多いとも言われます。

そううつ病の人は比較的に社交家の人が多いとも言われます。躁の
期間は明るくて、毎日の生活が喜びに満ちて、仕事もうまく行くよう
に思われて、とても積極的に活動をします。大胆な行動で周りの人を
驚かして話題になる人もいます。

うつの時期は自分の全てに自信を失い、消極的になり人生を否定的
な見かたをして投げやりな性格の一面を見せます。
副作用のない治療は
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ふくよし治療室のHP
人の心は繊細で傷つきやすく、精神的な苦しみで心が堪えられ
なくなりますと、様々の身体の不調をもたらします。それらを
ノイローゼと言っていますが、ノイローゼには不安神経症、神
経衰弱、脅迫神経症、心身症、精神分裂症、そううつ病、中毒
症などがあります。
=神経衰弱=
心身が疲労しやすく頭痛、動悸、めまい、体の痛み等が繰り返
し現れます。身体の不調だけでなく、精神的な苦痛をも伴った
疾病と言えるでしょう。
=脅迫神経症=
冷静な目で見るとバカバカしいと思えるような些細な事が気に
なって、囚われてしまう心の病と言えます。
治療箱