=腰痛=
筋肉を使い過ぎた為にスポーツ選手がなる場合もありますが、
一般の人に多いのは、身体を使わないために筋肉が弱り、腰痛
になるケースです。
足の筋肉の衰えは、腰の筋肉を落としてしまい、ギックリ腰や
腰痛の原因になります。
その他には内臓の病気が考えられます。例えば腸炎、虫垂炎、
腎臓病、婦人病、糖尿病、神経痛、便秘、風邪…等は腰痛を
引き起こします。
=坐骨神経痛=
神経痛の患者の中では、坐骨神経痛の患者が一番多いと言われ
ています。
腰から大腿部、そして下腿部の後面に激しい痛みが起きます。
病気が原因になって起きる事もあります。例えば糖尿病、骨盤
の病気、脊椎の病気、椎間板ヘルニア…等が原因になっている
場合です。この場合は、疾病を治す事が大切です。
腰痛とギックリ腰
筋肉は弛緩と収縮を繰り返す事により、血液を循環させています。
歩行は血流を良くしますので、腰痛防止に効果的です。立ちっぱな
しは筋肉の収縮と弛緩が行われない為に足が鬱血します。
ギックリ腰とは、重い荷物を持ち上げた時などに、腰に負担がかかり
激痛が走る症状を言います。前かがみの姿勢や、背中を丸めた座位
やアグラは、腰に負担がかかります。すると腰の筋肉が緊張を強い
られるて、腰痛が起きます。
=骨粗しょう症と腰痛=
閉経後の女性はホルモン分泌が少なくなり、骨粗鬆症にかかり
易くなります。その為に腰椎がもろくなり、骨の変形が出て腰
痛を起こしやすくなります。
ぎっくり腰を予防するには、筋肉を鍛える事が大切です。腰に
負担がかからない様にするには、背筋を伸ばした姿勢が大切で
す。背筋を伸ばす為には、全身を取り巻く筋肉を鍛えることが
大切ですが、背筋だけでなく腹筋を鍛える事が大切です。
=痛風=
昔から美食家に多いと言われていました。昔は肉類は高価で大
衆の食卓に上る事は多くはありませんでした。豊かな階級の人
々は肉類を多く食していたので、その様に言われたのでしょう。
痛風は野菜嫌いで、野菜を余り食べずに、肉類ばかり食べてい
る人に多いとされています。諸外国の事情を見ますと、ジャガ
イモを主食にしている国では、何故か痛風は少ないと言われて
います。食生活を見直してみましょう。
治療箱
腰痛のほとんどは骨や関節、椎間軟骨、腰の筋膜、に何らかの原因
があります。内臓の病気が原因の場合や、婦人科の病気が原因にな
っている事もあります。
内臓の病気が原因になっている場合は、次のものがあります。
1.腎臓結石
2.悪性腫瘍(腹部内臓のガンが原因している)
3.婦人科の病気が原因しているものに子宮内膜炎、子宮筋腫、卵
巣のう腫、子宮ガン、子宮前屈・後屈
=変形性脊椎症=
老化が原因なので多くの人に表れます。脊椎の骨と骨の間の椎間
板や靭帯が弾力を無くして、骨棘が出来ます。その結果として下肢
のシビレ、腰痛、腰の倦怠感などが現れます。
=椎間板ヘルニア=
椎間軟骨は20歳頃から弾力を失い始めます。腰椎に強い力が加わ
ると、髄核が後方に押し出されます。その為にヘルニアが起きるので
す。主な症状は腰痛、臀部痛、下肢の痛み、下肢のシビレなどです。
=脊椎分離症(辷り症)=
脊椎の椎弓(ついきゅう)が分離したり、この上の部分が滑り出す場合
を言います。原因は不明とされていて、子供の時から脊椎分離症で
も、辛い症状が何も出ない人もいます。
つらい、痛い.......
あなたには、
こんな症状ありませんか?
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治療箱