腎臓系の不調 
=急性腎炎=
溶血性連鎖球菌に感染して起きます。急性腎炎の8割近くは、
扁桃炎が原因しています。咽頭炎を起こした後に糸球体に炎症が
起きて、むくみ、高血圧、蛋白尿、血尿があります。血尿と蛋白
尿は必ず現れます。

安静と食事療法が大切です。回復には時間がかかりますし、治
っても定期的な検査が必要です。慢性化しないようにする事が
大切です。保温には充分に気を付けましょう。
=慢性腎炎=
急性糸球体腎炎が原因でなる例が多いとされています。1〜10
年位の期間をかけて慢性化すると言われています。その他には、
原因不明の場合もあります。病状の進展が遅い場合と、尿毒症を
引き起こして、死に至るケースもあります。むくみと少量の蛋白
尿と、血尿があります。昔は不治の病とされていました。養生を
守り病状を悪化させない事が大切です。食事療法と安静が大切で
す。
=腎盂腎炎=
腎盂炎が治らない事が原因です。細菌の感染で炎症が腎臓に出
たのが、腎盂腎炎です。細菌は膀胱の尿路から入ります。急性
の場合は風邪に似た症状が出ます。
=腎臓結石=
腎臓部や側腹部に激しい痛みがあります。その他には冷や汗、
吐き気、肩こり、頭痛、めまい、のぼせ等があります。尿の中
のカルシュウム、ナトリウム、リン酸塩、炭酸塩、アンモニウ
ム塩、シュウサン塩などの尿成分のバランスが崩れると、腎盂
のヒダや、尿道の狭い部分に小さい結晶が固まります。やがて
それが石になります。冷たい飲み物は、血流を悪化させます。

結石が止まっている位置によって、腎結石、尿管結石、膀胱結
石、尿道結石と、呼び方が変わります。それらを総して、尿路
結石と言います。
=尿毒症=
腎臓が悪くなると身体に不必要な水分が残りむくみになります。
視力が落ちて心臓も悪化します。民間療法としては昔からコン
ニャクが効果があるとされています。
治療箱
腎臓は脊椎の左右に一つずつ有り、体内の水分の調節をします。
血液の老廃物を糸球体で濾過をして、体に必要な水分を再吸収
します。そして不必要な水分は尿として排出します。

糸球体に炎症を起こす病気を糸球体腎炎と言います。代表的な
のには、急性腎炎、慢性腎炎、亜急性腎炎があります。この他
には、膠原病が原因の腎炎と腎盂腎炎があります。
=腎盂炎=
膀胱炎を起こして、細菌が膀胱から腎盂に入る込むのが原因で
す。突然の寒気と震えや高熱が表れます。腎臓の位置に激しい
痛みがあります。炎症が腎盂に出ます。
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