婦人科系の疾患
=子宮前屈・後屈=
子宮が発育不全の場合や、姿勢が悪いのが原因です。
=子宮筋腫=
子宮を形成している平滑筋線維が、コブを作ります。大小いく
つものコブが出来る事もあります。子宮の筋腫芽が異常な変化
をしたと考えられています。中年を過ぎると起きやすくなりま
す。

大きくなると腸、腎臓を圧迫する為に尿や便が出にくくなりま
す。足に痛みが出る事もあります。筋腫が水を持つと妊娠をし
たようにお腹が大きくなります。
=卵巣のオデキ=
卵巣は子宮の奥に位置します。子宮筋腫などのオデキが大きく
なりますと、胃、腸、肺、心臓、腎臓、子宮を圧迫します。そ
の為に、吐き気、息苦しい、足の痺れ、むくみ、胃腸の不調に
なり、全身が衰弱します。
=生理痛=
女性の何割かは体験する生理時の痛みですが、腹部を暖めると
痛みは和らぎます。
=つわり=
身体を動かさない人は、つわりが重いと言われています。無理
の無い程度に身体を動かした方が、妊婦の健康には良いのです。
治療箱
健康な成人女性は、バランスの取れた生理周期を維持します。
卵巣、卵管、子宮の働きで妊娠が起こります。妊娠をしない場
合は、月経を経過します。

45才位から性周期に変化が現れます。その為に妊娠の可能性
は低くなります。それが更年期です。身体は様々に変化します
ので、身体は不調な期間になります。やがて閉経期を迎えます。
性周期の働きの中心になるのは、卵巣周期です。

更に卵巣に影響を与えるのは下垂体から出る内分泌腺です。数
種類のホルモンが出ます。主なホルモンには卵胞刺激ホルモン、
黄体化ホルモン、向黄体ホルモンがあります。
=更年期について=
性周期が全く止まるまでの期間を言います。内分泌に変化が起
こる為に、卵巣の老化現象である排卵の停止が起こります。
40才〜55才位の女性が多く体験します。排卵の停止が起き
ますと、妊娠や分娩の機能が止まります。

卵巣や下垂体の働きが変化しますので、甲状腺や副腎の内分泌
腺の働きも変化をしてきます。自律神経にも大きな異常を与え
ます。全てが落ち着くまでは、心身ともに不安定な時期と言え
ます。やがて、老年期を迎えます。


=更年期障害=
主な症状には肩こり、のぼせ、めまい、頭痛、不眠、発汗、心
悸亢進等があります。精神的に不安定になりやすく、心身の疲
労を招きます。

卵巣ホルモンの変化、性腺ホルモンの変化、甲状腺の変化、自
律神経の異常、精神的な影響などが関係します。

黄体ホルモンは他の内分泌腺と比べると、老化開始の時期がと
ても早く、黄体ホルモンのエストロゲンの分泌は早く停止しま
す。

エストロゲン低下は膀胱炎、動脈硬化、骨折、皮膚の老化を招
きますが、エストロゲンの長期服用は子宮内膜の増加を招きま
すので注意が必要です。
=子宮ガン=
40才代の女性に多いと言われています。生理とは無関係に子
宮から出血がみられます。40才代の女性の出血は、軽く見な
い様にする事が大切です。

子宮ガンは初期はあまり痛みも無く、腰や下肢に痛みが出た場
合は症状は進んでいます。

ガンが膀胱にまで進むと、尿は頻繁になり、直腸まで進むと、
粘膜状の便が出ます。更に進むと腎盂がはれたりもします。ガ
ン細胞が飛び火すると、肺や骨などにも異常が出ます。
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