=不眠症=
環境が変わると、不眠を訴える人は多く居ます。その場合は、
自分にとって気持ちが落ち着ける環境を作って下さい。この様
になるべく入眠しやすい環境を整える事が大切です。
不眠症は神経の病気とも言われています。自分では眠っていな
いと思っていても、実際は眠っている場合が多いからです。
神経が過敏になるのはカルシウム不足の場合もありますので、
食生活の見直しをする事は大切です。
眠れないからと言って、すぐに睡眠薬を使うとのは習慣性にな
り易く、余りおすすめできません。
睡眠剤はその時だけ眠る作用しかなく、不眠症を治療する薬剤
ではないからです。
心理的な事が原因の場合は、問題を解決する事が大切と言えま
す。不眠症は、ストレスが原因の場合が圧倒的に多いとされて
います。なりやすいのは神経過敏のタイプの人です。
その他には、高血圧やウツ病の場合も不眠になる事があります。
また、背中にコリがると不眠症になりやすいので、身体のコリ
を取る工夫をして下さい。
心理的原因の不眠症は――ストレス、ショック、恐怖が原因で
起こります。
精神的疾患が原因の不眠症には――うつ病、分裂病等の疾病が
関係しています。
慢性アルコール中毒の人は――睡眠の途中で覚醒する為に、眠
りが浅くなり、不眠症の症状が
出ます。
=加齢による不眠症=
老人になると早朝に目が醒めて、熟睡出来る時間が少なくなり
ます。お年寄りの方は、余りに早い時間に床につきますと、夜
中に眼が醒めやすくなります。
薬品に頼るよりは、適度の運動や労働で熟睡を得るように心が
けた方が健康的と言えます。
=リズム障害=
海外旅行をしますと、時差によるリズム障害が出ます。又、夜
勤交替にたずさわる人も、昼と夜のリズム障害が起こります。
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