作業療法実践研究会(OR)は、臨床家の様々な経験や立場を超えて、広く作業療法について考え、議論しあうことを目的として設立されました。
毎回、作業・作業療法およびその周辺領域における特定のテーマに焦点をあてながら、臨床におけるさまざまな課題に対する研修や研究活動を通じて、実践家の知識技術の向上や学術研究発表を支援し、作業療法の発展に寄与することを目的とした『目的指向型研究会』の推進を目指しています。
※研究会の内容は、主に
@ 『事例検討・追跡検討』
・2度の研究会を通じて継続検討を行います。
・1度目は事例紹介と現状までの取り組みを
発表した上で、事例への介入過程や方法に
関する批評や提案を参加者とディスカッション
します。その中でファシリテーターがいくつか
の提案事項に取りまとめながら発表者との
相談の上、採用できそうな提案とその優先性
を吟味します。
・2度目は、1度目で採用された提案事項が
どのように実践に組み込まれたか、また、そ
の結果から変化した事項などを確認した上、
さらなるディスカッションへ進めていきます。
・提供された事例は、希望する学術研究発表
(学会・研修会など)が出来るように援助して
行きます。
A 『新しい作業療法の知識技術研修』
・世界や日本で取り組まれている作業療法
に対する見識を深めるための研修を行い
ます。
B 『介入プログラムなどの研究活動』
・臨床実践で用いられる治療的・適応的作業
の介入プログラムの効果や、プログラムの
デザインを効果的にを行えるための研究を
行います。
で構成されています。