下の項目をクリックするとそのページに飛べます。
アトピー性皮膚炎の症状 主な副腎皮質ホルモン(ステロイド外用剤)
原因といえるもの 心がけること





◆◇アトピー性皮膚炎の症状◇◆

とにかく痒いです。皮膚が痒くてどうしようもないくらいです。
しかし、かきだすと止まらなくなり、皮膚を傷つけてしまいます。
肌が真っ赤に腫上がり、時々ブツブツとデキもののようなものが出てきたり、かさかさに乾燥して肌が粉をふいているような状態になります。
特に顔、首、肘、膝などくぼみのところにでやすい。
ひどい症状になると、全身に出てきます

back
◇◆原因といえるもの◆◇

乳児期の場合、卵や牛乳などアレルゲンとなるものが未消化で吸収されるために起こることが多いです。
ダニやその死骸、糞、卵に含まれるタンパク質が皮膚の奥まで入り込んで発症するケースもあります。
アトピー性皮膚炎の患者は、皮膚の保護機能が低いため、ほこりやカビ、ペット、衣服との摩擦、発汗などが刺激となって、症状が悪化することがあります。
ストレスや過労も悪化させる原因にひとつですので要注意。

back
◆◇主な副腎皮質ホルモン(ステロイド外用剤)について◇◆

ステロイド外用剤を使用する場合は、局所の副作用(皮膚萎縮、非薄化、毛細血管の拡大など)が起きることがあるので出来るだけ量の少ないもの、弱いものを使用するのが望ましい。
一般名 代表的な商品
酢酸ジプロラゾン ダイヤコート、ジフラール
プロビオン酸クロベタゾール テルモベート
プロビオン酸デキサメタゾン メサデルム
ジフルプレドナート マイザー
ジプロビオン酸ベタメタゾン リンデロン,OP
プデソニド プデソン
吉草酸ジフルコルトロン ネリゾナ、テクスメテン
フルオシノ二ド トプシム、シロマン
アムシノ二ド ビスダーム
ハルシノニド アドコルチン
酪酸プロビオン酸ヒドロコルチゾン パンデル
吉草酸デキサメダン ザルックス、ボアラ
プロピオン酸デプロドン プロバデル
フルオシノロンアセトニド フルコート、フルゾン
プロピオン酸アルクロメタゾン アルメタ
トリアムシノロンアセトニド ケナコルトA、レダコート
パビル酸フルメタゾン ロコルテン
酪酸ヒドロコルチゾン ロコイド、プランコール
酪酸クロベタゾン キンダべート
酪酸デキサメタゾン デクタン
酪酸メチルプレドニゾロン ベリダーム、メドロールアセテート
プレドニゾロン プレドニン
酪酸ヒドロコルチゾン コレトン、コルテス

(アレルギー疾患治療ガイドライン95年改訂版より)
back
◇◆心がけること◆◇

とにかく清潔にしておくということ。そしてスキンケアが大切です

入浴の時、顔や体を洗う時は石鹸をよ〜く泡立てて使います。その時皮膚を擦りすぎないようにやさしく洗いましょう
お湯は熱いのよりもちょっと温めがよいでしょう。熱いと痒みを引き起こすことがあるかもしれません。
お風呂あがりにぬるま湯、水などをかけると痒みを和らげてくれます

その後で、きちんと保湿をしましょう。
アトピーは乾燥も痒みの原因ですので、保湿は重要です!!
自分の肌に合った保湿クリームを購入してやさしくケアしてください

back




トップに戻る