私の体験目次
●幼稚園の頃
●小学校の頃
●中学校の頃
●高校の頃



幼稚園の頃●


あまりよく覚えてはいませんが、私は小さいころからアトピー性皮膚炎だったそうです。よく、好き嫌いが多いせいだ!!と親から言われていたので、頑張って野菜を食べていた記憶があります。でも、そのころは汗をかくとちょっと肌がかゆくなったり、少し赤くなったりするくらいでした。薬は小児科からもらっていたものを時々塗っていましたが、それ以外は得になにもせずかゆみは治まっていました。

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●小学校の頃●


小学生になってからは、幼稚園の頃に比べると症状がひどくなってきました。低学年までは気にすることもなっかのですが、高学年に入ってからは以前よりもひどくなっていました。夏は汗をかいてかゆくなり、肌が真っ赤になっていました。プールに入った後はいつも顔が赤くなり、ちょっとヒリヒリすることもありました。

ちょっと症状がひどくなったもので、親も心配して皮膚科に連れて行ってくれました。その時に初めてステロイド剤を手にしました。塗ってすぐに赤みはとれ、肌もきれいになったので驚きもありましたが、それ以上にうれしかったので、それからはステロイドに頼る生活が続きました

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●中学校の頃●


中学生になると、ますます症状は悪くなっていきました。

その頃になってステロイドは身体に悪影響を与えるということを知り、それからはステロイド剤を一切使わないようになりました。その反動で、私の肌はすごいことになりました。よく症状が出ていた所が両足、両手の曲げる部分と顔でした。どうしても隠せない所なので学校に行くのがすごく憂鬱でした。夏には顔が真っ赤に腫れ上がり手足も引っかき傷だらけ、冬は乾燥で皮膚がボロボロ。顔はいつも粉を吹いた様でした。触ると皮がとれて制服についていました。

そんな時、親戚から「ドクダミが効くらしいよ」ということを聞いたので試してみました。ドクダミの葉を煎じてお茶にして飲んだり、ドクダミの葉絞り汁とお酒を混ぜて作ったドクダミのローションを顔や身体につけて、一時期は治まったのですがやはり乾燥した肌には全く効果がありませんでした。その頃はすごく肌のことにコンプレックスをもってしまい、神経質になっていました。そんな私を見兼ねた祖母が、「漢方薬なら自然に治るから紹介してもらったよ」と漢方薬専門の先生を紹介したもらいました。

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●高校の頃●

漢方薬を飲みだしてからは、肌の調子もよくなりました。やはり自然治癒力で治すので、薬のようにすぐに治るわけではありませんが毎日継続していくことで肌の調子もよくなり、身体までも健康になりました!!前までは薬がないととても不安でたまりませんでしたが、きちんと薬でなくともアトピーは治るということを身をもって経験できたので少し安心しました。アトピー性皮膚炎はすぐ治すことは無理でも、やり続ければきっと治すことの出来る病気です。ですから、焦らずじっくり自分にあった治療法を探し、治していくことをおすすめします。

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