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とある洗剤のCMであるが、母親と6歳位の女の子がでていた。
学校から帰ってきた女の子は汚れていた自分のシャツを母親に見つかるのが
嫌でベッドの下に隠した。
母親がその女の子の部屋を掃除していて汚れたシャツを発見! 次の日に洗濯をしてその汚れが落ちているというものであった。 女の子は母親に抱きついて甘えるのである。 こうした生活を見ていると自分の場合はどうだったかと振り返ってみる。 さしづめ、私のところはベッドという代物はなく、隠すとすれば押入くらい ・・・見つかりでもしたら大変である。「おまえはなんであんなところに 洗濯物を隠すんや〜!」と怒り出す。 大阪ではよく見られる光景である。 汚してしまって怒られるのはわかっているので隠したのである。 でもそんな事は関係ないのである!親は怒りたいのかいずれにしても 怒るのである。 このCMの母親はとても理解があり良くできた母親なのだ! 怒るどころか甘えさせるのだ。 子育てはそんな小さい事が積み重なっている。怒られて「えへ〜!」 と“あっけらかん”になれる子や、素直に謝ることができる子 (そういう子は洗濯物を隠したりはしないが・・・) はいいが、こもってしまうと我慢しなく てはならない子供になってしまう。そのことに気付かなければ・・・ そんな時は甘えさせてやらなければならない。親もいつものとおり 怒ってしまうと“そのままこもって”しまうのである。 この頃の子供は切れやすいというが、その前兆はもう何年も前から こうしたことによる積み重ねによりおこっている。 「昔は切れる子はあまりいなかった!」というが、今の切れる子は ちゃんと作られているのである。 だから「どうしろ?」と言われても自分で考えてほしい。 私が最近思ったことであった。付け加えておくが私は別に 切れやすくない・・・どういうわけか・・・
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