会社の健康診断で、子宮のエコーをとり、筋腫2cm大を発見。
年1回の定期検査で可といわれる。
|
|
|
|
会社の健康診断でエコーをとる。
筋腫2.5cmと診断される。
|
|
|
|
会社の健康診断で子宮筋腫が6cmと診断される。
急に大きくなったので、婦人科で診断してもらうことに。
子宮の上部に6cm大のコブが鏡餅のように、のっかっている…と言われる。
生活に支障が無いなら、手術は急がなくてもいい。半年に1度検診しに来てください。もしかしたら、トイレが近くなるとか、便秘になるとかの症状が出てくるかもしれないですね。今でもこのくらいになると、自分で触ってもわかりますよ。急に大きくなることもあるから…と言われるが、とりあえずこのままでいいかぁ−っと安心して帰る。
帰宅後、母にお医者さんに言われたことを伝える。母は「早く取ったほうがいい」という。その方がいいのかも知れないが、実際おなかを切られるのは私だ!
|
|
|
|
手術をしようか悩み始める。
特に自覚症状が出たわけではないが、年齢的なことを考えるとそろそろかな。
母の知人の産婦人科医が偶然、家に来る。(これは運命かも知れない)
その時、子宮筋腫があることを話す。一度診てあげるからといわれる。
|
|
|
|
先日の知人の病院へ、行ってみることに。
やはり、6cm大と言われ、手術をするにしても、様子を見るにしても大きな病院へ行ってちゃんと検査をしてもらった方がいい…と言われ、都立病院を紹介してもらうことに。
次の週の予約が取れ、まずは病院へ。
|
|
|
|
朝、初診は受付手続きがあるということで、予約時間の30分前に病院へ行く。
手続きを済ませて、待合室へ。結構患者さんが居て混み合っている。
受付番号が呼ばれ、診察室へ入る。「よろしくお願いします。」先生が紹介状を読み、それでは、見てみましょうか−あのイスに座るときがやってきた。
カーテンを引いて、「えっ!?」
それはピンク色で、今まで見たことも無い形。下着を取って壁に貼ってある絵に描いてあるように腰掛けると。看護師さんの「上げますね」の言葉とともにイスが回転しながら上昇を始め、同時に私の足が開き始め、先生の目の高さで止まった。
「ギョエー、こんなの初めてだよ。今までのイスとは構造が大違い。さすがだぁ」と変に感動。
ポリープが子宮口にあるらしく、「折角だからついでに取りましょう」とあっという間に切除。それは病理検査に廻される。
そして、本題に。
エコーで見る限り、子宮の中に筋腫があるのか、子宮の外に筋腫があるのか正確にわからないという事で、MRIを撮ることになる。MRIの予約と次回の診断日を予約して、採血をして帰る。
|
|
|
|
MRIを受けたことのある友人に高いと言われていたので、結構な金額を財布に入れて病院へ行く。
受付を済ませて待っていると、名前を呼ばれ、個室へ案内される。そこで検査着に着替え、いざMRIへ。
台へ寝かされ、かなり音がうるさいということで、ヘッドホンが渡される。耳元で「カン、カン」とトッカン工事をしているようなかなり耳障りな音が聞こえる。ヘッドホンがあってよかった。渡されていたヘッドホンから流れてくるのはオルゴールのドリカムだった。未来予想図Uを聞いているうちにどうやら寝てしまっていたようで。「ハイ、終わりです。」の声で気がつく。
会計でドキドキしながら支払いを待っていると、5000円程度の支払いだった。
私の財布の中の結構な金額の立場は…?(安く済んでうれしかったけど)
|
|
|
|
先日のMRIの結果と今後の方針を決めるため、病院へ出掛ける。
MRIの写真を見せられ、子宮の外壁に筋腫があるとこがわかる。今すぐに手術をするか、スプレキュアという点鼻薬を使って筋腫の様子を見るか、選択肢が渡された。
スプレキュアを使うと、生理を止めるため、更年期障害と同じような副作用が出ることがあるらしく、我慢ができなければ続けられない場合もあるということを聞かされる。
薬によって、筋腫が小さくなれば、手術も楽になる。(傷が小さくなるかも)と聞き、猛暑で病院への往復も大変だということも考慮し、薬を使うことに決める。
薬1本分の処方箋をもらい、生理の2日目から使用を開始するように指導を受ける。後の薬は知人の産婦人科でもらうように言われ、帰宅。
|
|
|
|
|
|
|
|
始めの1ヶ月何度か不正出血が見られたものの、途中時々「かぁー」と熱くなる他は、特に副作用も無く、非常に快適に(?)半年間を過ごす。
ちなみに、11月の会社の健康診断では子宮筋腫5.5cmとの診断。
あれあれ、小さくなってるじゃん。
|
|
|
|
スプレキュア点鼻薬使用終了。
骨密度が悪くなるなどの理由で、継続使用は6ヶ月までと決められている。
病院へは薬が終わってから、1ヶ月経ったら、来るように言われているので、そのまま。
|
|
|
|
知人の病院へ。
交際している人との結婚も真剣に考える年齢になったため、覚悟を決めて手術する方向で話をする。再度、都立病院へ行くために、紹介状を書いてもらう。
|
|
|
|
再び、都立病院へ。
2時間以上待たされた挙句、前回のMRIの写真がカルテと一緒に無く、「次回MRIの写真を見ながら、判断しましょう」と言われ、今日は何しに来たのかとチョットムカつく。
|
|
|
|
MRIの写真を見ながら、手術の予定(連休明け)を決める。
「次回は術前検査をしましょう。その時に手術の具体的な日程を決めましょう。」
|
|
|
|
|
今年が前厄という事もあり、手術前に厄払いに寒川神社へ出掛ける。
|
|
|
|
検査のために病院へ行く。
入院の日程、手術の日取りを決める。
看護師さんに、回らなくてはならない診療科を支持され、オリエンテーリングのように、順番に巡る。
始めに、レントゲンを撮り、次に心電図、最後に採血・採尿。
レントゲン、心電図は順調に回るが、最後の採血で痛い目にあった。
5本か6本(正確には忘れた)血を採る際、試験管を抜き差ししているうちに、針が血管をつきぬけたらしく、試験管になかなか血が溜まらない。やっと溜まり針を抜いて、採尿をして会社へ行く。
会社で、つけていた綿をはずしてビックリ!
薬漬けでおかしくなった腕みたいに、うっ血して真っ青になっていた。
日に日に薄くはなるものの、5日ほどあざが残った。くっそぉ。
|
|
|
|
実際に手術をする先生に会い、手術の内容を詳しく聞く。
手術は麻酔の時間を前後1時間含めて、3時間。
15cmほど開腹することなど、教えてもらう。
先生が母に手術内容を話す時間が欲しいと言われる。
当たり前のことだけど、ドラマの影響か、「私に言えないことを伝えるのか?」となんとなく疑心暗鬼になる。
|
|
|
|
いよいよ明日が入院。
なまじ、入院までの時間があったから、用意したいものは完璧!言える位用意もできた。
仕事の引継ぎもできたし、良かったんだと思うけど。
時間がありすぎるのも、考え込んじゃって良かったのか、悪かったのか?
明日からが、本当の切腹日記だわ。
|
|
|