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終りに |
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この治療は、一人で出来るものではありません。自分と家族と職場と医者とが協力して出来るものだと考えています。
(1)家族へ
精神的にイラつき、大声を出したこともあり、迷惑ばかりかけていました。特に、食事は気を使わせました。ありがとうございます。
これからも宜しく。
(2)職場の皆様へ
ご迷惑をかけました。いろいろ気を使っていただき本当にありがとうございました。特に生徒たち、”先生、頑張って”と声を掛けてくれた君たちのやさしさを忘れません。
(3)主治医の先生へ
我がままばかり言いまして申し訳ありません。貴重なアドバイスありがとうございました。もし、一緒に飲めるようになることがあれば、ぜひ飲みたいものです。
平成15年3月25日でインターフェロンとリバビリン治療の1年が経過しました。私は、もう半年続けても良いか、と主治医に相談しました。というのも インターフェロンの副作用の不安より、再燃への不安のほうが大きかったからです。主治医は、副作用の大きさの方を心配し、停止を勧めてくれました。そして、私は自分で、平成15年3月25日で、インターフェロンとリバビリンの投与の停止をきめました。もし再燃したら、夏からまたリバビリン治療を始める約束です。これだけみんなに協力してもらい、自分も努力して、結果的にだめなら後悔は無いと思っています。
それから、これは切実なお願いです。インターフェロンとリバビリンの投与期間は6ヶ月(半年)単位です。病欠期間は3ヶ月しかありません。後は、治療を続けながら仕事をしなければなりません。入院などで1ヶ月は消費しますので、外の病気を併発したら病欠期間は直ぐになくなります。この治療は、6ヶ月間ずっと仕事を休む余裕のある人には無理がないかもしれませんが、仕事と治療を両立しなければならない多くの人にとって、その両立が大変困難な治療のように思われます。従って、C型肝炎患者のリバビリン治療には、もっと行政(法的な)の助けが必要ではないかと思います。なぜならば、C型肝炎の原因の殆んどは、小、中学校時代の予防注射であるといわれており、(私も、5人位同じ注射針で予防注射を受けた経験がある)このことは、当時 WHOからその危険性を警告されていたと聞きます。行政の怠慢で引き起こされた病気と言われてもしょうがないと思うからです。 |
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