Counter2002年4月23日

2017年1月2日

アメリカ婦人科内視鏡学会の機関誌であるThe Journal of MInimally Invasive Gynecologyの2016年1月号の表紙に当科よりの論文写真が掲載されました。


東海地方(愛知・岐阜・三重)および長野県在住の方(あるいは実家がある方)以外の手術は、術後管理や経過観察を重視する立場から、基本的に行っておりませんので受診を見合わせていただきますようにお願いします。また、受診されても、よほどの事情が無い限り、手術をお断りしますので、ご承諾下さい。無理な受診をされますと、当院で手術予定の方を対象として開設した当ホームページの閉鎖も考慮しなくてはいけなくなりますので、ご協力をお願いします。

2012/4より、副院長に就任しました。業務内容は、今と変化が無いようにしていきたいと思いますが、外来診療の遅延(診察待ち時間が現状の2-3時間より、更に長くなる)等で、特に、通常診療の状況の分からない初診患者さんには、ご迷惑を掛ける可能性がありますので、診察時には、時間の余裕を持って、来院して頂くようにお願いします。

●東濃地方以外より受診されるときは、予約取得時に、必ず、MRI画像持参の有無を伝えるようにしてください。当院の現状では、初診時のMRIは、2週間程度前に予約していないと難しい状況です。また、仮に枠が空いていて、当日可能でも、午後遅くということがあり、私の出張等と重なると、いずれにしても、難しい場合があります。

受診希望の方は以下のURLを参考にして受診してください。病院間の連携予約を利用できないときは、http://www.tajimi-hospital.jp/gairai/info.htmlよりFax予約あるいはE-mail予約を行ってください。基本的に、紹介状の無い方や緊急性の無い直接受診の方の診察は、行っていませんのでご了承下さい。

また、お一人での受診は避けて、既婚の方であれば、ご主人、未婚の方であれば、お母さん等の、同席を初診時には、お願いします。家族の同席が無いと病状や手術の説明が難しくなりますので、診察をお断りしています。

術前の禁煙について:県立多治見病院は、敷地内全面禁煙となっています。WHO憲章にも謳われているように、喫煙は「病気の原因の中で予防できる最大でかつ単一のもの」です。診療の安全性・良好な療養環境を確保すると共に、女性や子供の健康を守る立場から、喫煙している方の診療を行っておりませんので、必ず、禁煙している状態で受診してください。喫煙している方の初診は、お断りすることになりますので、受診時にはご注意下さい。なお、緊急時は、この限りではありませんので、十分なご理解をお願いします。

肥満の方は、減量をお願いします。BMI(Body Mass Index:体重÷身長÷身長、例えば、身長150cmで、体重50kgであれば、50÷1.50÷1.50で、BMIは、22.2となります)。日本肥満学会の分類では、25以上が肥満となります。特に、27以上の方は、緊急手術を除いて、減量を確認後に手術となります。BMI:30以上の方は、基本的に手術をお断りします(厳しい減量に同意の上で手術となります)。

以上の点は、あくまでも手術の安全性を追求する目的での必須事項ですので、同意が頂けなければ、緊急時を除いて当科では手術を行いません。

また、手術内容については、HP上で十分確認の上、当科での手術希望のある場合に受診してください。診療時間が限られている関係上、目的のはっきりしない方(手術希望のよく分からない方)の受診は、お断りすることがあります。


患者さんへの受診の際のお知らせとお願い:初診時の注意点(禁煙と減量について)手術合併症について手術前後の注意点子宮鏡下手術の説明を掲載しました→最新のデータは、bl-OG(Obstetrics and Gynecology)を参照するか、外来受診時に請求をして下さい。

2015/5 腹腔鏡補助下子宮筋腫核出術における、より安全な筋腫組織の回収のために、In-Bag Morcellationを開始しました

2011/8/18 術後2-3ヶ月して、傷が赤みがある等で、ケロイド形成が心配な方は、シカケア等のシリコンテープを貼って下さい(創傷治癒センター)

2011/7/30 退院後に、傷がじめじめするときは、優肌パッド等の防水テープを貼って下さい。

2011/7/25 当科では、2010年11月より、腹腔鏡補助下筋腫核出術(LAM:laparoscopic-assisted myomectomy)の創部に関して変更を行いました。(双孔式LAM説明

●2011/7/25 当科では、2009年8月より、卵巣腫瘍および異所性妊娠に関しては、臍部単孔式手術へと基本術式を変更しました。また、手技が安定してきたことから、2011年7月以降、腹腔鏡補助下腟式子宮全摘術(Laparoscopic-assisted vaginal hysterectomy: LAVH)も、単孔式で行うこととしましたので、よろしくお願いします。 (単孔式説明

入院日のお知らせ:手術前日を入院日(火曜日手術は月曜日入院、木曜日手術は水曜日入院、金曜日手術は木曜日入院)としますので、ご協力をお願いします。遠方で、行き来が大変な場合には個別に対応させて頂きますので、気軽に相談して下さい。



ようこそ竹田明宏のホームページへ

bl-OG(Obstetrics and Gynecology)も読んでみてください。

●このページでは、私が勤務している岐阜県立多治見病院で行っている婦人科内視鏡手術(腹腔鏡下手術、子宮鏡下手術:laparoscopy、hysteroscopy)・低侵襲性治療(minimally invasive treatment)について紹介しています。基本的に、当科受診予定あるいは手術予定の患者さんを対象にした内容になっていますので、ご了承下さい。

● 当科では、子宮外妊娠、子宮筋腫、子宮内膜症や卵巣腫瘍等の婦人科疾患あるいは癒着胎盤等の産科疾患に対して、内視鏡手術(腹腔鏡、子宮鏡)や子宮動脈塞栓術により対応しています。現在、その手術件数は、2016年12月末で、腹腔鏡下手術:6137件(臍部単孔式手術:1810件)、子宮鏡下手術:1020件となりました。

●2012/10 European Journal of Obstetrics and Gynecology & Reproductive Biologyに、巨大卵巣腫瘍の臍部単孔式腹腔鏡下手術に関する論文がon-line掲載されました。(Abstract PDF)はこちらを参照してください。

●2012/9 米国婦人科内視鏡学会(AAGL)の機関誌であるJournal of Minimally Invasive Gynecologyに、臍部単孔式腹腔鏡下手術(LESS surgery)によるparasitic dermoid cystを合併した腹膜妊娠の症例に関する論文がon-line掲載されました。(Abstract PDF)はこちらを参照してください。

●2012/1 European Journal of Obstetrics and Gynecology & Reproductive Biologyに、Two-port LAM(双孔式腹腔鏡補助下子宮筋腫核出術)に関する論文がon-line掲載されました。(論文 PDF)はこちらを参照してください。

●2011/11 Journal of Obstetrics and Gynaecology Researchに、卵巣固有靱帯に発症したuterus-like massの臍部単孔式腹腔鏡下手術による切除に関する論文がon-line掲載されました。(Abstract PDF)はこちらを参照してください。

●2011/6 European Journal of Obstetrics and Gynecology & Reproductive Biologyに、血管内バルーンによる一時的内腸骨動脈閉塞を併用した子宮頚部筋腫に対する腹腔鏡補助下腟式子宮全摘術に関する論文がon-line掲載されました。(Abstract PDF)はこちらを参照してください。

●2011/3 European Journal of Obstetrics and Gynecology & Reproductive Biologyに、臍部単孔式腹腔鏡下手術(LESS surgery)による付属器腫瘍手術(最初の100例での経験)に関する論文がon-line掲載されました。(Abstract PDF)はこちらを参照してください。

●2010/10 European Journal of Obstetrics and Gynecology & Reproductive Biologyに、臍部単孔式腹腔鏡下手術(LESS surgery)による異所性妊娠手術の有用性に関する論文がon-line掲載されました。(Abstract PDF)はこちらを参照してください。

●2010/9 European Journal of Obstetrics and Gynecology & Reproductive Biologyに、帝王切開術瘢痕部妊娠治療における子宮動脈塞栓化学療法の有用性に関する論文がon-line掲載されました。(Abstract PDF)はこちらを参照してください。

●2010/9 米国婦人科内視鏡学会(AAGL)の機関誌であるJournal of Minimally Invasive Gynecologyに、臍部単孔式腹腔鏡下手術(LESS surgery)による卵巣腫瘍の体外法による嚢胞摘出術の有用性に関する論文がon-line掲載されました。(Abstract PDF)はこちらを参照してください。

●2010/7/12 2010年10月に横浜で開催される第23回日本内視鏡外科学会総会シンポジウム演者に決まりました。

●2010/7 米国婦人科内視鏡学会(AAGL)の機関誌であるJournal of Minimally Invasive Gynecologyに、臍部単孔式腹腔鏡下手術(LESS surgery)による卵巣腫瘍の付属器摘出術の有用性に関する論文がon-line掲載されました。(Abstract PDF)はこちらを参照してください。

●2010/5/1 2010年7月に東京で開催される第50回日本産科婦人科内視鏡学会総会シンポジウム演者に決まりました。

●2010/3/27 2010年1月 放送のラジオホームドクター(1回目:腹腔鏡補助下筋腫核出術 2回目:臍部単孔式腹腔鏡下手術)の音声データが岐阜県医師会ホームページで聴取できます。

●2009/9/15 臍部単孔式手術に関する説明(PDF)を掲載しました。

●2009/6/20 ドイツ産婦人科学会発行のThe Archives of Gynecology and Obstetricsに、胎盤ポリープのCTアンギオグラフィーによる血流評価に関する論文がオンライン掲載(PDF)されました。

●2009/5/1 米国生殖医学会(American Society for Reproductive Medicine)発行のFertility and Sterilityに胎盤ポリープの画像診断に関する論文がオンライン掲載(PDF)されました。

●2009/3/1 ドイツ産婦人科学会発行のThe Archives of Gynecology and Obstetricsに、腹腔鏡補助下筋腫核出術後に形成された子宮動静脈瘻に関する論文がオンライン掲載(PDF)されました。

●2008/12/21 ドイツ産婦人科学会発行のThe Archives of Gynecology and Obstetricsに、子宮間質部妊娠に対する動脈塞栓術と腹腔鏡補助下子宮角部切除術の論文がオンライン掲載(PDF)されました。

●2008/11/21 ドイツ産婦人科学会発行のThe Archives of Gynecology and Obstetricsに、稀な画像パターンを示す卵巣成熟奇形腫の論文がオンライン掲載(PDF)されました。

●2008/11/10 米国生殖医学会(American Society for Reproductive Medicine)発行のFertility and Sterilityに巨大頚部筋腫(1kg超)に対する一時的内腸骨動脈バルーン閉塞法を併用した腹腔鏡補助下筋腫核出術に関する論文がオンライン掲載(PDF)されました。

● 2008/10/26  2008/10/18に開催されました第10回東海産婦人科内視鏡懇話会ワークショップで発表した内容(パワーポイント)を掲載しました。

●2008/10/23 米国生殖医学会(American Society for Reproductive Medicine)発行のFertility and Sterilityに腹腔鏡補助下筋腫核出術術後の無症候性子宮仮性動脈瘤の診断治療に関する論文がオンライン掲載(PDF)されました。

●2008/8/23 県立多治見病院婦人科で内視鏡手術を受ける患者さんに対して、手術前の説明時に、配布している資料をpdfファイルでアップしますので、参考にしてください。あくまでの当院での配布文書ですので、他院での手術予定の方の参考にはならないかもしれませんので、その点は、注意して読んでください。手術合併症について(2008年7月)手術前後の注意点

●2008/8/3 読売新聞の婦人科内視鏡手術の記事に全国の産婦人科内視鏡学会技術認定医の手術件数が紹介されています。当科は、東海地方でトップの手術件数でした。

●2008/7/20 ライフ企画発行の医者がすすめる専門病院(2008年 東海地方版)に県立多治見病院産婦人科が紹介されました。

●2008/04 Journal of Minimally Invasive Gynecology2008年5月号に、腹腔鏡下手術術後出血の、CTアンギオグラフィーによる診断と経カテーテル的動脈塞栓術による治療の論文が掲載されました。婦人科領域での、このような治療の試みの報告はなく、開腹再手術によらない術後出血の低侵襲性治療として有用という報告です。(PDF)はこちらを参照してください。

●2008/03 Journal of Minimally Invasive Gynecology2008年3月号に、腹腔鏡補助下筋腫核出術後2ヶ月目に発症した子宮仮性動脈瘤破裂の論文(症例報告)が、掲載されました。文献上は、世界2例目と思われる症例報告です。(PDF)はこちらを参照してください。

●2007/11 Journal of Minimally Invasive Gynecology2007年11月号に、腹腔鏡下筋腫核出術後6年目に発症したparasitic myomaの論文(症例報告)が、掲載されました。文献上は、世界4例目と思われる症例報告です。(PDF)はこちらを参照してください。

●2007/9 Journal of Minimally Invasive Gynecologyに、巨大卵巣腫瘍に対する腹腔鏡補助下手術の論文が掲載されました。2007年9月号に掲載されました。(PDF)はこちらを参照してください。

●2007/9 Journal of Minimally Invasive Gynecologyに、腹腔鏡補助下筋腫核出術後に発症した子宮仮性動脈瘤破裂の子宮動脈塞栓術による治療に関する症例報告が受理されました。非常に稀な術後合併症ですが、放射線科の協力により子宮摘出を回避することが出来ました。文献上は、世界で初めての報告となります。

●2007/3 Journal of Minimally Invasive Gynecologyに、腹腔鏡下筋腫核出術後6年目に発症したparasitic myomaの論文(症例報告)が受理されました。文献上は、世界4例目と思われる症例報告です。

●2007/3 Journal of Minimally Invasive Gynecologyに、念願の腹腔鏡補助下筋腫核出術の論文が受理されました。どんどん採択が難しくなり、現在、採択率2割以下と言われる婦人科内視鏡関係の最難関雑誌です。その査読の先生から、”This paper is a fine description of a novel approach to minimally invasive myomectomy surgery.”といわれ、感動しています。日本では、きわもの的な感じで、なかなか受け入れてもらえませんが、自分で考案改良しながら、5年間頑張ってきて良かったと思います。また、手術を受けて頂いた患者さんにも感謝します。雑誌掲載が遅れておりましたが、2007年3月号に掲載されました。(PDF)はこちらを参照してください。

●2007/3 Journal of Minimally Invasive Gynecologyに、巨大卵巣腫瘍の腹腔鏡補助下手術の論文が受理されました。これで、AAGL(アメリカ婦人科内視鏡学会)発行の難関雑誌への掲載は、前身のJournal of American Association of Gynecological Laparoscopistsを含めると、7編目となります。

●2007/3 小切開・鏡視下手術研究会(前身は、吊り上げ手術法研究会)の世話人となりました。

●2007/1 Journal of Minimally Invasive Gynecologyに、若年性嚢胞性腺筋腫(Juvenile cystic adenomyoma)の論文が受理されました。2007年5月号に掲載されれました。(PDF)はこちらを参照してください。

●2006/12 2007年3月に大阪で開催される第8回APAGE(Asia pacific association for gynecologic endoscopy and minimally invasive therapy)のシンポジウム招待講演演者に選ばれました。

●2006/12 読売新聞on-line版に、全国の婦人科内視鏡学会の技術認定医の婦人科内視鏡手術件数が公表されています。当科での成績は、中部に掲載されています。私の執刀数のみを正確に報告したので、手術件数がやや少ない印象ですが、当院産婦人科全体では、手術件数398件(腹腔鏡340件、子宮鏡58件)であり、東海地方では、最も多い手術件数と思われます。

●2006/10 北米小児思春期婦人科学会(North American Society for Pediatric and Adolescent Gynecology)発行のJournal of Pediatric and Adolescent Gynecology(PDF)に、自己血回収装置を用いる小児黄体嚢胞破裂の腹腔鏡下手術に関する論文が受理されました。

●2006/6 北米小児思春期婦人科学会(North American Society for Pediatric and Adolescent Gynecology)発行のJournal of Pediatric and Adolescent Gynecologyに小児卵巣腫瘍の腹腔鏡下手術に関する論文が受理され、2006年12月号に掲載されました(PDF)

●2005年の1月から、アメリカ婦人科内視鏡学会とオーストラリア婦人科内視鏡学会の共同の機関誌としてJournal of the American Association of Gynecologic Laparoscopistsから誌名変更になったJournal of Minimally Invasive Gynecology 2005年1月号(稀な成熟奇形腫)(PDF)6月号(小児付属腫瘤の腹腔鏡下手術)(PDF)2006年1月号(術中回収式自己血輸血を併用した子宮外妊娠の腹腔鏡下手術)(PDF)に当科よりの論文が掲載されました。

●AOFOG(Asia-Oceania Federation of Obstetrics and Gynecology)発行のJournal of Obstetrics and Gynaecology Researchに子宮外妊娠の腹腔鏡下摘出術の論文が、2006年4月号(PDF)に掲載されました。

●ESGE(European Society of Gynecological Endoscopy)(欧州婦人科内視鏡学会)発行のGynecological Surgery2005年9月号(PDF)(粘膜下筋腫の動脈塞栓術(UAE)と子宮鏡下筋腫摘出術)、2006年3月号(PDF)(尿膜管嚢胞の腹腔鏡下摘出術)の論文が掲載されました。卵巣充実性腫瘍の腹腔鏡下摘出術の論文(PDF)が、on-line掲載されました。小脳変性症を伴う卵管癌の腹腔鏡下手術に関する論文(PDF)がon-line掲載されました。

●世界で最も権威ある内視鏡雑誌のアメリカ婦人科内視鏡学会(AAGL)雑誌、Journal of the American Association of Gynecologic Laparoscopists2004年8月号(PDF)(子宮筋腫の仮想子宮鏡による診断)に当科よりの論文が掲載されました。


お勧めリンクの紹介です
AAGL:Advancing Minimally Invasive Gynecology Worldwide(世界中で低侵襲性婦人科学を進めよう)をスローガンに掲げるアメリカ内視鏡学会のHP。日本人の会員の名前も分かります。
日本子宮内膜症協会ホームページ
岐阜県立多治見病院
子宮筋腫・内膜症体験者の会 たんぽぽ
日本産婦人科内視鏡学会:2003年度より認定された全国の婦人科内視鏡専門医の一覧表を見ることが出来ます。


Show PageRank Icon