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心を磨く本
いろいろと本で人間の内面について考えてみると、日々の流行や人の考え方によって左右されてしまう原理と、昔から変わらない人間の、宇宙の真理というものがわかってきました。
宇宙の真理にはいくつかの方程式があって、古くは旧約聖書から受け継がれているものもいっぱいあります。「モーゼの十戒」なんかは今でも十分通用するものだと思います。昨今、何が良くて何が悪いのかわからくなってきているほどの残忍な事件やテレビの放映。しかし昔ながらの真理に反したことをした人はそれなりの制裁を受けているはずです。
生まれながらにして人間のこころにある「良心」そんな道徳心に耳を傾け、常に自分を戒めていかなければ本当の幸福など手に入れることはできません。
私も20代の時に時にはあんまりそこまで考えずに周りやテレビの状況を見て自分の行動を考えていました。しかし悪い事と思っていながらも事を遂行した暁にはとんでもないことが待ち受けていました。そこでやっと宇宙の真理というものを知りました。私は比較的若いうちにそれらを会得することができてよかったと思っています。
どんなに歳を重ねてもわからない人って多いですよね。容易に人を傷つけてしまう。人の悪口をうっかり言ってしまう。そんな小さな罪の一つ一つがフィードバック現象となって自分に倍になって返ってくることってあるんです。そこで味わった苦しみを世の常と解釈して愚痴るのか、自分の罪を認めて悔い改めるのかで大きく人の人生って変わってくるものだと思うのです。
美しさを追求するならば内面も美しくなければシワの数となって自分の内面が現れてきます。是非あなたも心の底から美しくあっていただきたいものです。
最近はあまり読書数も減ってきましたが、内面を刺激するいくつかの本をご紹介いたします。
美輪明宏さんの本
私の生きるバイブルのような本ばかりです。とくにおすすめなのは「強く生きるために」(主婦と生活社)、「ほほえみの首飾り」(水書房)、「生きるって簡単」(佼成出版社)、「光をあなたに」(メディアファクトリー)です。どの本にも美輪さんの統一した見解が示されていますが、相談事例など具体的な例を用いて真理を唱えているところがわかりやすいものであると思っています。
今年発売された「ああ正負の法則」(パルコ出版)「愛の話 幸福の話」(集英社)もすごくいいですよ。
北川八郎さんの本
北川さんは阿蘇の山奥で陶芸と農業をして暮らしている仙人のような方です。北川さんの教えはすばらしく全国から阿蘇へ会いに行かれる方も数多くいます。40日以上の断食の上悟りを開かれた偉人であると思います。
小学校の文集のような感じで親しみやすい著作もありますのでご紹介します。
「心にある力」 「繁栄の法則」 「子育てと仕事」 「断食のすすめ」
高橋佳子先生の本
TL人間学の高橋佳子先生の本も結構読みます。こないだは福岡のマリンメッセで講演会があり行ってきました。実物は初めて見ました。大変美しい方です。
20代の中頃は「祈りの道」という本をよく読んでいました。とにかく心の中は怒りと恨みの葛藤があり、その感情をどう処理していいかわからず、それを表に出さないようによく頑張っていたと思います。現在では最新の本である「新しい力」や「私が変わります宣言」を読みました。
人間関係なんかを見ても慣れてくるともう決別してしまうところまできてしまうこともあります。それを崩壊の定といいます。しかし人間の新しい力を呼び覚ますことで新たな関係づくり構築できる。そのためには古い自分を捨て、変わらなければならないと思います。今実生活でもひしひしと高橋先生の教えを噛み締めています。