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145kg時代
2003年初夏、仕事がらみで「上海」へ行っていました。飛行機のなかではシートベルトを閉めることができずに大変苦労しました。スチュワーデスから目をそらし、閉めたふりだけして毛布で腹を隠してました(笑
お金さえ出せば、たいへんな美食ができる上海ですが、美食しまくるほどの小遣いもなかったので、それほど暴飲暴食はしないで済みました。(しかし50円程度でオカズどっさりのドカ弁も買えてしまう罠)
向こうにはデブが少なく、かつずうずうしく物事を聞いてくるのでいちいち説明するのは面倒くさく、会う人間すべてに「若いころ相撲部屋にいた元力士である。なめんなよ(,*゚д゚)ゴルァ」
で、とおしました。力士を名乗っても疑われずに納得されてしまうところが惨めでした。
某寺院の僧侶みんなが「元力士のデブが日本から来た」と珍しがって見に来るほどデブでした。
体重は帰国後サウナで計ってはじめて知ることになりますが、この時点で推定145kgはあったと思います。ズボンは5Lできつめ(笑

145〜130時代
体重が重すぎて、その辺で売ってる体重計では計れません。8月にダイエットを決心して、サウナの業務用体重計で計ったときには(汗をどっぷり流した後にもかかわらず)145kg。
運動をしようにもできないほど太っていたために食事を減らすのみで128kg(17kg減)まで減らしました。
このころは全くの自己流で一日一食だけしっかり食べて、他には口にしないというやり方でした。
が、10月ごろ「おかずだけダイエット」(米やパンは食べずにオカズだけで暮らす)を開始して大失敗。気がついたときには132kgに増加。
この為、毎日きっちり体重を計測する必要性を痛感。(教訓1)
11月より体重計を導入します。デジタルで135kgまで計れるタイプを入手。
2ちゃんねるの「身体・健康板」内「脂肪を燃やせ!!」スレッドにもこのころから参加を始めました。(教訓2)

まだ写真で記録しようと思ってなかったが、129kgのころに撮影した写真。
全身像でないと変化がわかりませんね。まあ参考までに。ズボンは4Lが普通にはける様になりました。
130〜120時代
・体重計でのコマメなチェック。
・エクセルで作った管理表による体重管理(毎日食べたものと体重を表に記録&グラフ化。
・2ちゃんねる「脂肪を燃やせスレッド」への参加。
・水泳を開始。
130kgを切った頃からダイエットへ本腰を入れて、いろいろな手を打ち始めます。
エクセルによる管理→有効でした。毎日記録が残っていくので張りがありますし、数字の減少や棒グラフのY軸が低くなっていくのを目で確認することはダイエットの進行を実感できて、たいへん励みになります。

スレッドへの参加→前述のとおり、第3者の目があると欲求に打ち勝つための心理的抑圧になります。例えばコンビニで「あーーーxxx食べたい・食べたい・食べたい・・・・」と欲求が沸き起こっても「ああ、ここで食べたら2ちゃんでがんばってるみなさんに言い訳できん、罵倒される」とガマンできたことが多々ありました。

水泳→ウオーキングをやったのですがヒザに鈍痛が起きてしまい、若干費用が掛かりますが、スポーツクラブに入会しました。
運動はダイエットには重要な要素ですし、身体も調子がよくなったのが実感できました。
ついでに、私は現在借家住まいですが、一人だけで風呂を沸かすのは不経済ですが、クラブの風呂のおかげでガス代も大幅に節約できました。
ここで学んだ教訓
@「現実をきちっと数値でこまめに確認する」
※毎日厳正な数字で自分の体重を把握しておかないと、食事なども自分をごまかして必要以上に摂取してしまう。
毎日決まった時間に同じ条件で厳正なチェックをして自分を抑制する必要があります。
A「「一人では難しいが仲間がいれば・・・」
※タバコをやめるための医療プログラムで毎日禁煙を目指すもの同士で、経過を報告し、お互い励ましあうというものをNHKで見たことがあります。大変効果的なプログラムだそうです。アメリカの映画にもよくありますね、アル中が病院に集まってディスカッションするの。
ダイエットも同様。監視してくれる仲間がいると、心理的な縛りがかかります。第3者が介在すると自分をごまかしにくくなります。
私は「2ちゃんねる」のダイエッター諸氏のアドバイスや激励に大変励まされました。