今の状態としては、上1本が下の歯の後ろに来て噛んでいる状態で、1本だけ反対咬合です。これもたまたま上下の歯すべてがたおれて生えてきているからであって、本当ならばすべて逆の反対咬合だったらしいです。
あと気になっているのはおとがいが口を閉じると常に緊張状態で、梅干のようになります。下唇から顔の終わりにかけてが長く感じていて、治療を決めた大学病院の口腔外科の先生にもバランスが悪くなってる、といわれました。
あごの長さは標準より長めですが、手術と器具のみのボーダーラインだそうです。
ほかの人から見たら気にならないようですが、自分では受け口っぽい横顔と、写真を撮ったときに口元だけ出ているせいか、色が明らかに違うのが気になっています。
やっぱり、結婚写真とか、ビデオとか普通の思い出の写真も綺麗に写りたいです。
ぜんぜん知らない人に通りすがりにぶすと言われたこともあります。
それがコンプレックスで、同じ年代の人が集まるところには出向くことができません。
ぶすといわれたせいで、結婚ができないのでは、と思い、お見合いかなあと18なのに考えています。それはいいのですが、お見合い写真がだめなら性格どうこうの前に会ってすらもらえないんじゃないか、と思い、もしお見合いならばそのお見合い写真も綺麗に写りたいなあと思っています。

それに人にだまされたこともあります。
ある女の子に「私は病気であと3ヶ月の命なの。」といわれ、かわいそうに思った私は、その子がいやなことをいったり面倒なことをしてくれといわれても病気で心が弱くなってるんだから支えてあげなくちゃ、と思って何一ついやな顔を知る、ということはありませんでした。自分の大事な用事があってもその子が遊びに行きたい、というと自分の用を断って遊んであげてました。残りの命少ないんだから、どうにかその残りを楽しく生きてもらいたい、そう思っていました。ある日私にその子は病院にいかないといけないくらいの怪我をさせました。治療費や責任云々がでてきたとたん、その子とは音信不通になってしまいました。「ほかの子には病気であと3ヶ月だっていわないで、普通の生活がしたいから」ということで私はほかの人には1言も言っていませんでした。一人でこの子がどうしたら楽しい最期を送れるかを考えていたから・・・思えばそれもこの子の作戦でした。実際は病気なんかじゃなかったんです。あと3ヶ月というのもうそっぱち。ほかの人に自分がうそをついている、というのをばれないようにそういってたんです。うまいように私を使ってたわけです。こんなに悩んでこの子の事を考えてた私は何だったんだろう、と思い情けないのと悔しいのとで毎日泣いていました。
自分に自信がないから人の言いなりになってしまうのよ、親にといわれました。そうかもしれません。
それに、その人はやはり口元が出ている人でした。自分も同じ状態に近い、ということがとてもいやでいやでしかたありません。
これが一番外科矯正したい原因かもしれません。
見かけが手術してもそんなに変わらなくてもいいんです。手術をしたことで、ここまでしたんだからあの人とは違う、と思えることで気が楽になれる気がします。
上に気になるところ、と書いていますが、自分では最近そんなに気にならなくなってきています。整形したい!というような感じにはまったく思っていませんし、こうなりたい、という具体的な想像図があるわけではないので、想像してるようにならないかもしれないよ、と親などに言われても想像すらしていない状況だし・・そういわれてもぴんときません。
多分見かけどうこうの問題で外科矯正したい、というよりも、心の問題が原因で外科矯正をしたい、と今は思っているからだと思います。