長靴に入ったねこ

 

                       

ようこそ!私のひとり言を聞いてくださ〜い!

 

運悪く直腸の癌になってしまって、始めはなんで??と思ったけど、
比較的冷静に受け止められたのは、どうしてだろう?と考えた事があります。
最初のかかりつけの先生が余りにもあっさりと告知をして下さった為でしょうか?
私の中にいつか癌になると言う漠然とした思いが有ったのではないでしょうか?
父親が胃がんで私が高校生の時に死んでいるからでしょう。
胃がんになるかも知れないと思っていましたが、まさか、大腸の癌になるとは思っていませんでした。 
食事にはいつも気をつけていて、1日30品目を心掛けていました。
また、肉類は余り食べていなくて、魚、野菜中心の食生活でした。
大腸は、肉類中心の食事をしている人の病気だと思っていました。
だから、自分では癌になっても、大腸の癌にはならないと、変な自信が有りました。
胃の検査は毎年欠かさずに受けていましたが、大腸の検査は数年前に一度受けましたが、
その時は異常が無かったので、やはり、大丈夫なんだなぁ・・・ と一人合点をしていました。
みなさん!検査はきちんと受けてください!!
今は、初期癌は100%近く完治すると思います。
進行癌はチョット難しいかな??? ひょっとしたら負けてしまうかもね!

癌が見つかったら、まず、信頼のおける病院、医師に自分の身体を預けることです。
私はとても、良い先生にお会いすることが出来ました。
病気の説明をとても丁寧にして下さいました。何回でも説明してくださいました。
丁寧に病気の説明、治療方法の説明。
とても、ラッキーでした。感謝しています。
信じて自分の身体を預けたら、決められた治療方法に向って進むことです。
先生と患者が協力して努力しましょう。
解からない事はしつっこく聞きましょう! 遠慮しないで!
面倒がらない先生を探しましょう! 自分の身体だから! 頑張ろう!


2年経過したよ!
4月17日で手術してから2年が経過しました。
同じ時期に手術した人でも、少しずつ治療の仕方が違ってきた。
私は手術前に放射線を照射しているので、抗癌剤の服用は継続です。
診察も1ヶ月に1度です。
同じ日に手術した人は、抗癌剤の服用が中止になって、診察も2ヶ月に一度と
なったようです。チョットうらやましいぃ〜!
2年経過したので、色々の検査が行われました。お腹の超音波、骨盤のCT
大腸のカメラ、血液検査、腫瘍マーカーもOK、胸のレントゲン検査, 等々
幸運にも、全て、無事通過良かった!
信心深くない私でも神様、仏様に感謝、感謝です。
お通じの事
直腸癌の人の一番の悩み事は便通の事だと思います。
人工肛門をつけている人も、つけていない人も同じだと思います。
私は一時期人工肛門を装着していましたが、仮の人工肛門だったので、
少しはわかりますが肌荒れが一番の悩みでした。
便の水分が人工肛門の装着面を少しずつ溶かしていって、肌と器具との間に入り込むので、
ひどい肌荒れを起こします。
人工肛門を着けなくなったら、どんなに良いかとその時は思いましたが、
そうなってみると、今度は、便秘と下痢に悩みます。
便秘といっても、苦しいのではなく、いつも、何時下痢が始まるかが、心配で心配で、
バス旅行などは、とても、参加出来ない。
今は何でもないのに、お腹がグルグル音を立ててくると、大変だぁ〜!
30分位後には、トイレ駆け込み状態になる。何度も何度も、出たり入ったり、
家にトイレが二つ有ってよかった!!最後は水のような便になるまで・・・
でも、自然排便が出来るのは本当に感謝する事なのです。
私は手術前に放射線の照射をしているので、していない人と比べると、
少し、回復が遅いのかも知れません。でも、まあ気長に人並みに戻ればOKかなと
考えています。ユックリ!ユックリ!とね