美しい肌と健康
肉半減

日本民族は飢餓遺伝子民族  

  NPO法人日本総合医学会会員
                       根 本 武 雄


  この度、肉食半減キャンぺーンと甲田理論について本会の高澤副理事長から紹介を頂き本趣旨に感動いたしました。
微力ですが本キャンペンに参加させて頂く事になり、多数の方々の共鳴を喚起して参ります、つきましては、参加趣旨の一端を述べさせて頂きます。
 日本民族は古代から木の実・野草・草の実・女性子供でも捕れる貝類・海藻を摂っていたが、自然界では栽培植物とは異なり気象の変化で採取・捕量が安定せず常時・飢餓に曝され生息・生存して来た歴史の中で飢餓の遺伝子が組み込まれている体質の民族です、従って小食至滴民族でもあります。 
     
       *徳川家康公・格言・及ばざるは過ぎたるより優れり。

 一次食物従属生物である日本民族は特に穀物(粒食)海藻・菜食の歴史が永く食物を咀嚼しないと消化吸収が悪いので咀嚼度が高く臼歯が発達し、肉・乳食民族とは異なり腸も長く進化して来た様です。 
 それに加え消化器官内に有用微生物をも取り込み、その微生物の生息・発酵環境を整え、微生物と共生しつつ微生物の発酵力と消化液等と共同で、糖質60%脂質25%蛋白質15%の黄金比率とミネラル・ビタミン等がバランスのとれた良質の食塊(60兆からの細胞を活性化する有効栄養素を過不足なく整える)を低分子化し微生物がミネラルをキレート・錯体化によって、ミネラル酵素の働きが何百万倍にもアップします。
微生物は消化器官内で食塊を生体に有用な栄養素への分解
合成力は神秘で神わざで、人間には遠く及ぶわざではありません正に微生物は神です。 
現代はその神への感謝を忘れ微生物を化成肥料・農薬・食品添加物等によって虐待しています、これ等は神への冒涜です、その報えとして多額の医療費負担と、病の苦痛を被っているのです。   
 生体は消化器官内で食塊を消化液・微生物等の分解によって生体に有用な栄養素を過不足なく整え小腸微絨毛粘膜消化の上吸収・60兆からの細胞を活性化して免疫細胞が合成されます、その細胞活性は免疫細胞に守られていますが、その源は良質食(バランスのとれた栄養素・食物繊維含有・即効・中効・遅効性の食塊を緩慢な吸収)を小食・高咀嚼・微生物と共生の働き・適正運動・精神安定にあります。
しかしながら肉食の場合は消化器官内で悪玉菌が繁殖(腐敗菌)が優勢になり有用微生物が劣勢になりアンモニアが発生し、小腸微絨毛がその損傷を受け吸収経路口が広がり分子量の小さい肉蛋白質が微毛を通過し肝臓に達して肝臓に過剰負担と異常分子が生成し生体にとって有害になります、又消化器官内の良好な分解機序の阻害要因にもなります。
既述の様に肉食は、穀物主食の遺伝子を持った民族には有害である事を提唱された甲田博士にエールを送ります。

 
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