授業アイデア

※学年・具体的な発問や実際の児童の反応は省略してあります。簡略した形のものを載せさせていただいています。


★「今のわたし」〜ふりかえりカード〜

◆教 科:総合的な学習や各教科

◆ねらい:「今のわたし」を書いていくことで、自分の内面の変化を感じる。

◆補 足:

   その1:「発表前日の今のわたし」→「発表15分前の今のわたし」→「発表を終えた今のわたし」を
        ふりかえりカードを用いて10〜15分で児童・生徒に記入させる。

   その2:最初は、ふりかえりカードに「今のわたしの気持ちは…」「今のわたしが考えていることは…」
        「今のわたしの感じていることは…」など、文章完成法で児童・生徒に自由に連想させて記入させてもよい。

   その3:「今のわたしは、ほんの一瞬で変わっていきやすいね。だから、書いていて、いろんな自分が出
        てきてもいいんだね。」

   その4:「文の書き方や漢字を使っているか、とかではなく、今!の君のことを先生は知りたいなぁ!
        って考えているんんだよ。」

◆「ふりかえりカート」例(「発表前のわたし」と「発表後のわたし」<共に表情イラスト入り使用 (c)MPC>

◆実践後の資料(一部分のみ)


★「言葉のキャッチボール」〜コミュニケーション〜

◆教 科:道徳

◆ねらい:よりよいコミュニケーションの方法を考える。

◆補 足:

   その1:前時に以下のことを日常生活を振り返りながら考える。
           @「チクチク言葉」=「言われるとイヤな気持ちになったり、なんだか腹が立ってくる言葉」
           A「フワフワ言葉」=「言われるとなんだかホッとしたり、安心したりする言葉」
           B「言い方」
           ※上記@〜Bまでについて、児童から具体的な言葉や言い方が出てきた。(今回は省略しました。)
             実際にその場面のロールプレイもしながら、より一人一人が共通体験しながら、実感するようにしてきた。

   その2:@=ドッチボール(空気をパンパンに入れたボール) A=ソフトバレーボール を使用した。

   その3:ドッチボールは「あてあいっこ」、キャッチボールは「うけあいっこ」など違いを明確にする。
       ※「うけあいっこ」・・・「ボールを投げる人」=「言葉を送る人」
                    「ボールを受ける人」=「言葉を聞く人」
                    「投げ方」=「話し方」

   その4:考えさえる視点
       ・「投げる人」(送り手):
            
              「どんな投げ方が相手にとって、受けやすいのか?」
              「どこに投げると受けやすいのか?その時の自分の姿勢は?(相手との向き合い方)」
              「受け取ってほしい!と思って投げたボールが、しっかり受け止められた時、どんな気持ちになった?」
              「受け取ってほしい!と思って投げたボールを受け止めてもらえなかった時、どんな気持ちになった?」
      
       ・「受け取る人」(受け手):
       
              「どんな投げ方をしてほしい!と思っているの?」
              「自分のどこに向かって、ボールを投げてほしいと思っているの?」
              「相手の投げ方で、どんな気持ちになるのかな?」


             

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