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♯4 回復期(10月)![]() 良くなっていることは確かだが、特に午前中にめまい、倦怠感が抜けきれず、睡眠も相変わらずというのが9月の状況だった。8月の中旬からこんな感じが続き、あせりもあった。イマイチ治り切らない・・・。 それが10月に入り、良くなってきた。 ![]() 握ると肩こりが緩和されます。特にパソコンをしているときに使ってます。ローソンで購入。 妻と子どもが帰って来る 9月の末、実家にいた妻と子どもが帰って来た。子どもの世話は妻の実家で練習済のため苦にはならなかった。 この頃になると、午前中もある程度調子も良くなり、子どもとよく遊んだ。 おフロに入れるのは楽しく、うんちをしても、出て良かったと思うだけで、抵抗なく対応できるまでになった。泣かれたとき、こっちの調子が悪く、おっくうなこともあったが。 ただ、夜泣きはひどく、睡眠障害のある私は妻と子どもとは別室で寝かせてもらった(感じ悪かったろうなあ・・・夜中に何度か目が覚めるので、様子を伺うと授乳中だったりした。ホント、子育ては大変) この頃の治療、リハビリはこんな感じ。 ■通院 薬も決まったので、週に一度、経過を報告しにいく程度。相変わらず、あっさりした先生で診察は3分程度。私にはこの程度があっているようだ。 ■はり・灸 9月の末、ふと、はりに行ってみようと思いついた。学生時代、体育会の練習で疲労したりケガをするとよく通っていたので、抵抗はなかった。そういえば、本にも自律神経失調症に効くと書いてあったのを思い出した。 叔父がはりに通っていたので、先生を紹介してもらった。はりは、先生によって腕が大きく違うし、相性もある。この先生はどうだろう・・・。 まず、脈をみて、背中、腰、肩、首とチェックしていく。自律神経失調症のほか、首から肩のこりが超重症と言われた(頭がぼんやりする原因)。自分では気付かなかったが、触られるとコリコリだった。 足先が冷たく、とにかく全身の血行が悪くなっているとのことだった。 先生と話をしていくと、睡眠時間の短さのほかに、パソコンのやり過ぎ(仕事の9割はパソコンを使っている)が原因と言われた。パソコンは仕事で必要なので、とにかく、姿勢をよくすること、途中で休憩を入れて、ストレッチをすること、休日は体を動かすことをアドバイスされた(会社復帰したらの話)。 通勤も原因の一つ。1時間、電車で座れるが、ずっと座っていると血行が悪くなるという。30分に1回はトイレに行くなど体を動かすか、いっそ、立った方がいいといわれた(『あるある大辞典』でもやっていた)。 治療は当初、週2回と言われた。はりは健康保険の適用外、出費は「あいたたた」だがいい先生だったので通うことにした。復帰後も週に1回は通うことに。 ![]() 先生がやっているのをみて、できそうなので、教えて頂いた。つぼは先生がしてくれたときの跡が残るので、そこに。市販のせんねん灸よりかなり強烈。週に2回くらいするのがいい。 ![]() 必要なのは、もぐさ、お線香、ライターのみ。最近は直接ライターでつけてしまっていますが。 ■ジョギング これまでウォーキングをしていたが、汗をかかないなど爽快感をイマイチ得られないため、夕方、ジョギングをはじめた(汗をかくのは自律神経にいいらしい)。逆に、ウォーキングで、もの足りなくなるほど、回復したとも言える。 朝に行うことを勧める本があったが、疲れるのでやめた。 ペースは、これ以上ないというほどゆっくり(友だちと談笑しながら走れるペースがベスト)、呼吸にリズムをつけて(2回吸って1回ゆっくり吐く。または2回吸って、2回吐く)、リラックスして体のコリがほぐれることをイメージして30分ほど走る。その後、10分ほど早歩きで脈を通常時に戻す。 経験がないと、ジョギングは疲れるというイメージがあるが、実は逆。ゆっくりとしたジョギングは疲労回復になる。走っていると不思議と前向きな気持ちが出てくる。これもジョギングの効果。 週末、友人と公園を30分ほどジョギングをした。私が倒れる前は陸上のマスターズ出場を目指して?練習をしていたが、今ではジョギング(ウォーキングも増えた)クラブになってしまった。しばらく休もうかとも思ったが、むしろ外部と接触する少ない機会なので出かけてみた。 当初、少し疲れる感じもあったが、いい刺激・気分転換になった。こんな共通の趣味を持つ友だちがいると、引きこもらずにすむ。ホントありがたかった。 ![]() ![]() 少年野球時代のグラブがまだ使えた。夕方、小学校の校庭で壁あてをやった。 ■ダンベルとストレッチ 体を鍛えるためでなく、筋肉を活性化させるために行う。特に、首、肩、腰のコリがひどかったため、軽いダンベルを使って行った。これは学生時代のものを覚えていた。知識のない方、書店にいい本があるので探しに行ってみてください(目的に合ったものを選んでくださいね) ※『ダンベルエクササイズ』木村リミ(大泉書店)はなかなか。肩こりなど症状別のトレーニングメニューのほか、ストレッチも少し紹介されている。 ■家事 妻が育児でバテ気味なので、私がスーパーへ行って、食事を作ったりした。たいしたものはできないが、大学時代は自炊をしていたので、いい気分転換になった。ただ、不思議なことに、私が買い物に行ったら、月の食費が倍になった。 こんな感じで過ごしていると・・・ 10月中旬(発病から2ヶ月半)に良くなったことに気付く 「そういえばめまいと倦怠感がない!」あるときふと気付いた。睡眠も途中で何度か目が覚めるが、すぐにまた眠れ、朝には目覚めはすっきりしていた(これが大きな違い)。 雲が晴れるように・・・とよくいうがまさにそんな感じ。 これで不眠(寝つきは悪くないが、途中で何度も目が覚める)以外の症状は日常生活レベルではよくなってきた(それでも、週に何度かは再発)。 とは言っても、薬を飲んで、睡眠を8時間、昼寝を30分、パソコンは1日1時間程度に制限、前出のジョギング、半身浴、はりを続けていればのことであった。パソコンを調子にのってやりすぎると肩が凝ってくるのがわかり、倦怠感が何日間か抜けなかった。そんなときは、午前中いっぱい寝ることにした。油断禁物。 心療内科の先生にも相談して少しずつ本格的なリハビリを始めた。再発が恐いので週1回報告がてら通院した。 リハビリの内容 ・朝は通勤時間に合わせて支度をして自転車で駅まで行く ・パソコンを使う時間を徐々に延ばす(仕事で必要なので) (このサイトの制作はその一環です) ・昼寝は昼食後の15分程度のうたた寝に限定する(職場の昼休みを想定) 睡眠時間を確保すること。もし、再発した場合や、その予兆があった場合、リハビリは中止して、寝ること!とくどく言われた。再発すると、はまる(この病気が癖になる)ことが多いからだ。やはり、疲れがでることも多く、数日に1回は昼まで寝ることもあった。これも気にせず、焦らず。 ■部屋のそうじ 本、CD、写真、ハガキの整理から始めた。特に、学生時代多く行った海外旅行の写真は現像しただけでほったらかしの状態。それを整理することは楽しかった。 家にある不要なものは、いくらにもならないが、捨てるのはもったいないので、リサイクルショップへ持っていった。 部屋のそうじはリハビリには大変良かった。 10月中旬、先生と相談して、11月頃から短時間勤務の会社復帰をすることにした。1ヶ月、通勤できれば自信がついて来るだろうと言われた。 しばらくこのサイトはお休みとなりますが、 また一段落したら更新します 【補足】お役立ちサイト あるある大辞典 http://www.ktv.co.jp/ARUARU/ ご存知の番組かと思いますが、過去の放送がサイトで要約されてます。 メンタルネット http://www.mental-net.com/ 自分が飲んでいる薬がどんなものか調べたりできます。 |
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