1:---------------------------------------------------------------------- 腕のイイ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!!! 漢方医にかかれば、すっかり治りますが何か?ゴルァ!?(゜Д゜) アトピーの漢方に対する知識向上と情報交換の為のスレッドです。 基本的にsage進行・関係のない書き込みはご遠慮願います。 質問はスレ保管庫の過去スレに眼を通してから。 答える人は場が荒れないような書き方を心がけましょう。 病院や医師の名称を投稿する時は、細心の注意を払いましょう。 情報交換の場ではありますが、色々な意味で情報の盲信は禁物です。 荒らし・晒し・釣り・宣伝・広告・誹謗中傷は放置。 いかなる理由であろうと、それに反応したアナタも荒らしです。 あなたに有益な情報が得られますように。 【 前スレ 】 お前ら、漢方で治りますが何か?その4 http://life4.2ch.net/test/read.cgi/atopi/1069762680/150 http://www.geocities.co.jp/Beautycare-Venus/5868/th04.html(キャッシュ) 【 過去スレ・テンプレ保管庫 】 http://www.geocities.co.jp/Beautycare-Venus/5868/ その他は>>2-10の辺りを参照。 ※次スレ移行時期 900前後から次スレテンプレを準備、 950を踏んだ人が新スレを立てましょう。 2:---------------------------------------------------------------------- 【 過去スレ 】 お前ら、漢方で治りますが何か?その3 http://life.2ch.net/test/read.cgi/atopi/1058181780/l50 http://www.geocities.co.jp/Beautycare-Venus/5868/th03.html(キャッシュ) お前ら、漢方で治りますが何か?その2 http://life.2ch.net/test/read.cgi/atopi/1044195848/l50 http://www.geocities.co.jp/Beautycare-Venus/5868/th02.html(キャッシュ) おまえら、漢方で治りますが何か? http://life.2ch.net/test/read.cgi/atopi/1030848899/l50 http://www.geocities.co.jp/Beautycare-Venus/5868/th01.html(キャッシュ) 3:---------------------------------------------------------------------- 【 基礎知識 】(※中医師氏コメントより抜粋) 四診: 望診→舌などをみて視覚で判断 聞診→患者の声や臭いで判断 問診→患者の訴えを聞き質問し判断 切診→患者の体に触り判断・脈診、腹診など この4つの診断を合算し 生薬構成や薬方が決まる 正治(逆治): 「寒はこれを熱し、熱はこれを寒す」こと 反治(従治) 「寒はこれを寒し、熱はこれを熱す」こと 瞑眩〈メンゲン〉: 一時的な下痢、嘔吐、嘔気、発疹、発熱、鼻出血、子宮出血などがそれで、 有害作用との鑑別が、ときに困難な場合がある。 瞑眩と呼ばれる現象は発汗剤、下剤、催吐剤などに多いと思われる。 柴胡を含む処方も、ときに「胸苦しい感じがする」という場合がある。 通常服用を始めて1週間以内に出現することが多く、 その後急速に快方に向かう。 4:---------------------------------------------------------------------- 【 FAQ 】 Q: 漢方にもステロイド様の作用がある生薬もあるそうなのですが、 ステロイドを塗ってやめたときにでるようなリバウンドは考えられますか? A: ほとんどの処方に含まれている甘草(カンゾウ)には、有効成分として グリチルリチンが含まれています。このグリチルリチンにはステロイド様の 作用がありますが、あくまで「様」であり、ステロイドと同じ物ではありません。 よってステロイドのようなリバウンドはありません。 (この辺は任意で)--------------------------------------------------------- 【 基礎知識 】(※中医師氏コメントより抜粋) 副作用: 副作用とは、ある薬に期待した薬効以外の「好ましくない」作用のことであり、 いくら自然の生薬であっても副作用は起こります。 一番経験するのは「地黄」による胃もたれです。 まあこれも「縮砂」や「枳実」といった生薬を配合することで軽減することは可能なのですが。 漢方薬の場合、この様に副作用を出来るだけ起こさないようにするテクニックを 長年の古人の努力で蓄積して来たに過ぎません。 むしろ毒性については、人工より天然の方が強力なものが多く、 未だにモルヒネを超える鎮痛剤は存在しませんし、フグ毒のテトロドトキシンの毒性は驚異的です。 「自然の物だから大丈夫」という観念は捨ててください。 誤治: 副作用と良く混同される概念に、誤治があります。 これは「熱証」の人に「熱を加える生薬」を投与することなどです。 診断または治療の間違いです。 のぼせや怒りっぽいなどの症状に、「人参」を多量に投与すると 悪化します。これは副作用ではなく、誤治です。 (この辺は任意で)--------------------------------------------------------- 【 基礎知識 】(※中医師氏コメントより抜粋) 気には「固摂」と言う働きがあり、身体を引き締めています。 血管から血が漏れたり、汗が勝手に出たりしないのはこの働きのお蔭です。 陰虚であれ陽虚であれ気虚であれ、気の固摂が低下すれば、舌は腫れ、歯痕がつきます。 「痰湿」が多くても同じです。この場合は舌がむくんでいるのです。 身体の正常な水分を「津液」といい、身体を潤したり栄養したりしています。 一方、「痰湿」は余分なだけでなく、これらの働きをしません。 単純に言えば腐った水と同じなのです。 田畑に水が沢山あっても、腐っていれば作物は育ちません。 腐った水があるため、正常な水を注いでも、作物は水を吸収できません。 これと同じことが身体でも起こり、アトピーの方ですと、特に皮膚に顕著に起こります。 それで皮膚が栄養されないのでもろくなり、引っかくとジュクジュクした水が出るのです。 痰湿があるのに皮膚が乾燥するのは、痰湿と「風」が合わさるからです。 これは一度水にぬれてから風に当たって乾燥した紙を思い浮かべてください。 元々の紙よりカサカサになるでしょう?これと同じことが皮膚で起こるのです。 (この辺は任意で)--------------------------------------------------------- 【 基礎知識 】(※中医師氏コメントより抜粋) 「風(外風・内風)」の概念: 1・軽揚開泄 軽は軽い。揚は揚がる。 つまり性質は軽くって物を浮き上がらせる働きがあります。 風に乗って凧が揚がるのと同じです。 これが身体に作用すると、上半身や皮膚に症状が出る事になります。 一番解かり易いのは風邪の時の頭痛・鼻水・発熱などですね。 開泄とは身体の穴(中医学ではキョウ)を拡げて、体液を漏らす作用を言います。 風は少しの隙間でも入り込み、隙間を拡げるからですね。 これも風邪の時、鼻水が出たりします。 2・風邪は万病の元 先にも書きましたが、風は少しの隙間でも入り込むので、他の邪の先導役になります。 寒邪や湿邪をつれて、身体に入り込む主導的な邪になります。 3・善く廻り、しばしば変ず 風は吹いたり止んだり、急に吹く方向を変えたりしますので、 身体に入り込むのも急に入り込み、症状も急に変わったりします。 脳卒中という言葉も、本来は卒中風といい、 卒は急に、中はあたる、風は風邪のことで、急に風邪に中ったことを言います。 また、痛む所があちこち移動するのも風邪の特徴です。 4・風邪は物を動かす 風が吹くと草が揺れるように、風邪(特に内風)があると、 身体がけいれんしたり、震えたりします。 5・風邪は痒みを起こす 身体に風が当たると皮膚がなでられるような感じを受けますが、 これと同じように、風邪は痒みを起こします (この辺は任意で)--------------------------------------------------------- 【 基礎知識 】(※中医師氏コメントより抜粋) 内風が何故起こるかについては、 体内に何らかの熱がある場合に内風が起こるとされています。 これは火を燃やせば風が起こるのと同じですね。 漢方薬を服用して身体が痒くなったのであれば、 一番考えられるのは、アトピーの方の場合、 体内は冷えて(裏寒)体表は熱(表熱)を持っている場合が多いのですが、 先ず裏寒の治療の為に体内を温める処方を服用し、体内が暖まった為、 内風が起こり、痒みが起こったものと考えられます。 肘・膝は胃の冷えが出やすい所です。 子供は陽体ですので、簡単に裏(まあ内臓ですね)が冷えることはありません。 ですので、胃が冷えると直ぐに胃と関係する肘・膝などに症状が出てきます。 この場合は胃の冷えによって生産された余分な水(痰や湿)が出てくる訳です。 顔は陽経が集まる所で、最も冷えに強い所です。 故に逆を言えば熱が集まりやすい所でもあります。 特に胃の経絡は顔面部を通りますので、胃の熱が過剰になると顔に異常が出てきます。 思春期のニキビなどは典型例ですね。 大人の場合は子供に比べて陰体ですので、裏が冷え、表が熱を持つことが多く、 ちょっとした内臓の冷えが直ぐに熱に転化して体表に出てきます。 肉食・糖分の多い食事も関係していると思われます。 (この辺は任意で)--------------------------------------------------------- 【 基礎知識 】(※中医師氏コメントより抜粋) 黄耆には陽気を上げる作用がありますが、陽気そのものを増やす訳ではなく、 陽気の乗る「気」を増やす働きのある生薬です。 これを「補気升陽」または「升提」と言います。 桂枝湯は桂枝4・芍薬4・炙甘草2・生姜4・大棗4からなる処方です。 桂枝は脾や腎の陽気を強め、体表に発散させる作用を持ちます。 芍薬は桂枝と丁度逆で、脾や腎の陽気を体内に引き止める作用を持ちます。 生姜・大棗は脾や胃を強めます。 炙甘草は他の生薬を調和させると同時に胃を守ります。 この芍薬を6に増量した処方が桂枝加芍薬湯になり、 脾・胃・腎で増えた陽気を体内に引き戻す力が強く、 腹痛などに使用します。 桂枝加芍薬湯に膠飴20を加えた処方が小建中湯です。 膠飴は栄養があり、けいれんを抑える働きがあるので、 桂枝加芍薬湯にこれらの働きがプラスされ、 より体内を温める働きが強くなります。 黄耆健中湯は小健中湯に気を補う黄耆を加えた処方で、 小建中湯の適応症に加え、気虚がある場合に使用します。 結論を言いますと、のぼせる事があるのなら黄耆健中湯は適応しないと思います。 黄耆の「升提」の作用がマイナスに働き、のぼせがひどくなるおそれがあるからです。 5:---------------------------------------------------------------------- 【 参考リンク 】 漢方薬の処方解説(初級) ttp://www.goken.com/sy/syoho1.htm 漢方薬の処方解説(中医学) ttp://www.lun-lun.com/syoho.files/index.html 弁証質問表(オンライン診断・目安程度) ttp://www.linkclub.or.jp/~zhen-jiu/check.html レポートとか ttp://plaza2.mbn.or.jp/~yoshida/bath.html(入浴剤) ttp://web.kyoto-inet.or.jp/people/kyoshida/atopy.htm(入浴剤) ttp://www3.plala.or.jp/aruka/wanipage4.htm(和漢食) ttp://www.aso-group.co.jp/aih/goannai/wakansyoku/wakaninfo.html(和漢食) http://www.google.com/search?num=50&lr=lang_ja&q=マクロビオティック(生食検索) 日本臨床漢方医会 ttp://www.mmjp.or.jp/kampo-ikai/ 漢方治療に詳しい日本の医療機関検索 ttp://www.holos2000.com/topic/topic_01.html 6:---------------------------------------------------------------------- 【 漢方医の勤務施設 】※医師の名前は略 ◆関東方面 ◆東京女子医科大学附属東洋医学研究所 ------------------------------------------- 北里研究所東洋医学総合研究所 (港区) 太田病院附属大森中診療所(大田区) あらいクリニック(秩父市) 東洋医学研究所附属クリニック(渋谷区) 救世軍ブース記念病院(杉並区) 日中友好会館クリニック(文京区) 京浜総合病院(川崎市) 東邦鎌谷病院(鎌ヶ谷市) ◆慶応義塾大学病院漢方クリニック ------------------------------------------- あきば病院(千葉県蓮沼村) 大塚医院(新宿区) 表参道福澤クリニック(港区) 小岩クリニック(江戸川区) ◆北里研究所東洋医学総合研究所 ------------------------------------------- 新宿海上ビル診療所つるかめ漢方センター(渋谷区) 東京専売病院(港区) 野村病院(三鷹市) 新宿海上ビル診療所つるかめ漢方センター(渋谷区) 春山上野診療所(台東区台東) 塩浜宮崎医院(千葉・市川市塩浜) 越口医院(千葉・市川市曽谷) 大友内科医院(埼玉・秩父市上町) ◆中部方面 鶴田診療所(愛知・名古屋市南区) つるた小児科(愛知・名古屋市緑区) 水嶋クリニック東洋医学研究所(長野・佐久市大字原) 町立ゆきぐに大和総合病院 和漢診療科(新潟・大和町浦佐) ◆関西方面 大阪漢方医学振興財団附属診療所 東洋堂土方医院 近畿大学東洋医学研究所附属診療所 東洋クリニック(三重・四日市市芝田)