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アロマセラピーとは<AROMA・芳香>と<TERAPY・療法>の二つの単語を合わせた言葉で、一般には芳香療法と呼ばれています。 この偉大なる言葉を作ったのは、<ルネモーリス・ガットフォセ>と言う化学者で、彼は実験中誤って手に大やけどを負い、たまたま近くにあったラヴェンダーのオイルに手を浸したところ、やけどは見る間に癒え、その痕跡さえ残さなかったのです。この運命に満ちた偶然が、近代アロマセラピーの幕開けですが、もともとのアロマセラピーとは、私たちの先祖が、化学薬品の力を借りず、自然からもたらされる恵みだけで病気と闘ったり、身心を健やかに保とうとした<古典医学>と源を同じとしているのです。
ただ、日本では<療法=医療>と言う認識や、<カウンセリング=精神科>という、ほんの少しずれてしまった認識のため、まだまだアロマセラピーの良いところ、奥深さが認識されていないような気がします。 心地よい香りに満たされ、日々の疲れや憂さを晴らし、尚かつ病気に負けない健康な体を手に入れるための<方法>、それがアロマセラピーの真の姿と目的なのだと思います。 |
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