人工関節と長く・仲良く
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人工関節置換術を受けた方々にとって、もっとも大きな悩みのひとつですよね。
そこで、このページではこの人工関節との付き合いをテーマに話をすすめていきたいとおもいます。
悩んでいること・アドバイス・ドクターやPTさんから教えてもらったことなど情報交換に使ってもらえれば幸いです。
なぜ、付き合いを考えるのか?
まず第一に認識しなければいけないのは、人工関節には生体のような自己復元機能がない。
そのため、もしもダメージを受け損傷があった場合には
それは人工関節にとってはまさに一生モノになってしまうのです。
手術後の生活はどう変わる?
人工関節の手術を受けた後は関節可動域に制約ができてしまいます。
いわゆる和風の生活(畳の上での生活)ではなく、
洋風の生活(イスを使った生活)の方が適しているといわれます。
とりわけ人工股関節は脱臼のリスクがあるためよりシビアな管理を求められます。
では、人工関節置換術後はただじっとしていればいいのでしょうか?
(当然、負荷が少ないほど人工関節の傷みも少なくはなりますが・・・・)
痛みの取れた関節で日常生活をより満足度の高い状態で過ごせるようになりたい訳ですから、
答えはNoですよね。
人工関節の為にできることは?
人工関節に対する負荷をできるだけ少なくしてあげるには、
体重のコントロールがひとつあげることができると思います。
股関節というページでも述べておりますが、関節には体重以上の力が加わります。
体重を1キロ減量したら関節への負荷は3キロ程度変わってくるということです。
トレーニング方法としては、寝転んだ状態での脚の挙上運動などありますが、
全身運動で体重のコントロールと筋力増強も図るためにはプールでの運動は効果的ではないかと思います。
プールでの運動は水の浮力で関節への負担が減り、水の抵抗で筋力への負荷は地上より大きくなります。
