現在の身体状況

 ベースとして脳性麻痺にる肢体不自由(身体障害4級は大学4年時に
身体障害手帳の初申請で認定
)に加え、体系的な訓練等全く無しで脳性麻痺特有
形の長期間に渡る
X脚歩行から生じた股関節亜脱臼を伴い車椅子生活(身障
1)を昭和57年より約12年間していました。ところが父からの遺
伝による糖尿病を発症。それに気づかずストレスの量なる生活の連続で脳梗塞にかか
り、さらに左麻痺が体全体に重さなり、付け加えて
2001115日に脳
性麻痺者に現れやすいと言われる頚椎症が加わりました。その結果唯一完全な機能を果
たしていた右手も使用困難になって、身辺介護のホ−ムヘルパー導入で生活を維持する
現在に至ってます。

 その状態は脳性麻痺の緊張状態が脳梗塞による麻痺で無くなり全身動作にスムースさ
が出てきたのは良いのですが、脳梗塞になる前に比べ左の手足の力が入らないのと左右
のバランスが取りにくいのも困ります。この事で転んだら自力で立位が出来ない問題が
ありましたが、なんとか工夫して自力で立てるようになり、独居生活に自身が付いたと
ころです。

 糖尿病の方は軽いのですが、やはり食事コントールで好きな物を食べられないのも人生
に豊かさを感じられないストレスを覚えます。         自立生活の基盤となる
介護保険の認定では要介護1でしたが頚椎症が加わった為、再認定をしてもらうべき
申請中です。現在週
3回の訪問看護による入浴介助と、週2回のホームヘルバー
の家事援護と毎朝の身辺介護を受けながらの日々をおくっている現状です。      

 介護保険外に糖尿病からくる歯槽膿漏で入れ歯にしてるので、それの調整目的で訪問歯
科を利用していましたが、現在は懇意にしている歯科医に特別訪問をして貰ってます。食
事も糖尿食の宅配をしてもらってます。   

 とにかく心身を活性化するのに生きがいある、規則正しい前向きの生活をするよう努力
してます。

 なお移動の問題は車椅子と大学4年に取得した車の運転免許による車でなんとか自立
していた状態ですが、頚椎症が加わりこれからどうなるのか不安です。これも右手・右足に
よって運転可能なオートマチック車の在る事で出来ることで、まあ幸運かなと思っていまし
たのは今年の
115日まででした。

 パソコン操作は右手のみで不便ですが、脳梗塞以前よりの経験の蓄積と独学で頑張ってど
うにかIT革命について行ってます。今回の新しいバリアーに対応すべき使いやすいが高価な
マウスに交換して、タイピング等は自分の努力と工夫でなんとかクリァーしつつあります。
ただしメンテや拡張に伴う物理的手作業は他人に頼ってる現状です。しかし麻痺で全く死んで
いた左手も、最近では自分の意思で動かす事がわずかながら可能になにりつつあるのが、立位
が自力で可能たら占めてる事実を自分ながらも驚き、喜んでいるのが、現状です。希望を持っ
て21世紀の幕開けにしようとしている矢先に新しいバリアーが加わり精神的に挫けかけま
したが、もう一度開き直って、私の肉体の維持に努めるのが又私の生きる目標でもあると自分
に言い聞かし、自分の運命を貫くのも自分に与えられた使命と、再決意してフアイトを出そう
と悪戦苦闘しながらホームページ創りに精を出しているのが私の現状です。外界との接触はマ
イコンピュうーターによるインターネットと友人の来訪に頼ってる寂しい現状ですが、何とか
してこの現状の打破を図る決意です。

 この世で私くらい二重、三重の肉体的障害を背負って生きている人がいる事も事実です。そこ
でノンハンデイキャップの方は勿論少しくらいの障害を持っている方は前向きで積極性に富んだ
人生を明るく自分の目的に向って生きて欲しいと願っている現状です。