PTのつぶやき....つぶやき....


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みなさんがイメージするリハビリテーションとはどのようなものでしょうか?

今では、あちらこちらに”リハビリ”の文字を目にすることが出来ます。

リハビリテーションのごく一部を担当する理学療法はあたかも医療における医学的リハビリテーションの中心のように見られがちです。そんなことはありません。一人の人をリハビリテーションしていくことは決して一人では出来ません。ましては、理学療法士一人で出来るものではないんです。
皆さん一人一人が行動していくことがリハビリテーションであり、その本人が求め行動していくことがリハビリテーションなんです!

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私は思うのですが、”障害は個性です。” でも、ハンデを背負うことはマイナスだと思います。しかし、自分の殻を破るプラスにするきっかけにもなりえます。
いわゆる健常な状態であっても、本当の”生きる”ことが出来ている人が何人いるのでしょうか? ”個性ある方”のほうがよっぽど自分のバリアーを取り除こうと生きています。このことが本来のバリアフリーです。物理的に環境を整えることがバリアフリーではありません。
そんなことで社会環境に適応し、参加できるのであれば多くの個性的な方は見受けられるでしょう。でも、町で見かけることがありますか?それに、物理的バリアフリーは一般において、バリアーでもあるんです。

理学療法には3大手技があります。運動療法と物理療法と基本的動作訓練です。身体に何らかの刺激(自発的運動や理学療法士が加える外力など)を加えて、症状の改善を試みるのですが、その運動療法の一つに”JOINT FACILITATION”とういう技術があります!御存知でしょうか?

宇都宮初夫先生が開発され、格段に理学療法技術が進歩しました。
「関節運動学、及び関節運動力学に基づき関節包内運動とCloseを利用して関節機能異常を治療し、関節の自動・他動運動における関節の動きを量的・質的に改善する運動療法技術である」と定義づけられています。

全国的研究会としてJF研究会があります。今年の全国学会は愛知です。新しく技術進歩したJFを目の当たりに出来る唯一の全国学会です。皆さん、参加されてはいかかでしょうか?来年は、福岡で全国学会が開催されます!!