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::: デリケートお肌の赤ちゃん、小さな子どものスキンケア :::
秋になって空気が乾燥してくると、赤ちゃんや小さな子どものお肌はかさかさしてきます。子どもの皮膚は、皮脂の分泌がおとなより少なく、かさかさしやすいのです。湿疹の塗り薬や食事制限などの治療とともに、日常のスキンケアは大切です。 赤ちゃんのお肌はデリケート・・・これからの季節のスキンケアのポイントです。
:::おふろ::: 熱いお風呂はかゆみをおこすので、熱めのお湯は避けましょう。石けんは香料の多くないものにし、皮膚や頭皮に残らないようにしましょう。敏感肌用のボディーシャンプーや石けんも市販されています。入浴剤や沐浴剤は合わないこともあります。 おとうさん、おかあさんの手に石けんを泡立てて、手でやさしく洗ってあげましょう。汚れや汗のたまりやすい首、わき、肘、膝の裏や耳たぶのまわりなどは、とくにていねいに洗いましょう。 おふろから出たら、柔らかいタオルでおさえるようにやさしく拭いてあげましょう。湯上りのほてりがとれてから、パジャマを着せてあげましょう。
:::保湿剤::: 保湿剤はおふろ上がりにお湯を十分にふいた後、少し肌がしっとり見えるときに塗ってあげましょう。保湿剤は皮膚科や小児科で処方してもらえます。かさかさがひどくなければ、市販のベビー用や敏感肌用のクリーム、ローションなどでもよいと思います。ベビーオイルは保湿剤ではないので使わないようにしましょう。
:::衣服:::
肌着は木綿で肌触りのよいものを選びましょう。洋服もやわらかい素材のもので、えりのないシンプルなデザインがおすすめです。ウェストのゴムなどがきつくないものにしましょう。 だっこされるときに赤ちゃんのお顔が触りますから、おかあさんの服にも気をつけましょう。おかあさんが毛糸のセーターを着るときは、やわらかい生地のエプロンなどをしてだっこするとよいでしょう。 :::ヘアスタイルと爪:::
髪が額や耳にかかっていると、湿疹がでたり、かゆくなったりしやすいので、すっきりとしたヘアスタイルにしましょう。爪は短く切ってあげましょう。 だっこのときは、おかあさんの髪が赤ちゃんの顔にかからないようにしましょう。
:::ねんねの前に・・かゆいかゆい:::
ねんねの前は体があたたまり、湿疹があるとかゆくなります。寝る前はパジャマや布団を着せすぎたりしないようにし、眠ってから暖かくしてあげましょう。かくときは、強く怒ったりしないで、ミトンや柔らかい靴下を手にかぶせて爪で肌を傷つけないようにしてあげましょう。
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Updated:2002/10/21
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