糞日記

過去の日記はこっち



20:57 2004/02/18

運び屋の仕事帰り。車の中で先輩と二人。 自分が、塾講の仕事の方を減らしていると話すと、 「塾の先生を辞めてまで、こんな外道な仕事に身を埋めるのか。 羨ましい限りだな。選択肢がこんなものしかないオレにとっては」 と。
よくある言葉ではあるが、よくある言葉だけに、考えさせられる。

ここのHPに、一ヶ月当たり、 どのくらいの人が訪れているのかを調べてみたら、案の定、雀の涙ほどの数。 人を訪れさせる為に設けてるわけじゃないから、別にいいけど。 結局、目玉となるようなコンテンツがないからだわな。

ただ、前に運営してたHPなんて、 毎日の日記や、掲示板の書き込み、 さらに激励や嫌がらせメールの返信やらで、毎日数時間かかってたし。 そうなってくると、それもそれで大変だし。

そんなわけで、「小論文の書き方」というページでも作ろうかと 思い立ってはみたものの、数分で挫折。 紙や口では、知識は伝えられても技術は伝えられない。

明日は、パスポートを取りに、実家まで帰らな。 日帰りとは、これまたキツイな。


23:48 2004/02/07

●12月
小論文を教えていた生徒が、全員合格。 マジックだな。これからおれのことは、詐欺師とかマジシャンと呼んでくれ。ダブルベット購入。運び屋の仕事が恐ろしく忙しくなる。そのせいで、塾の方の仕事を夜だけに絞ることに。 教室長に、余りに多忙の為、数ヵ月内に辞めたい旨を告げると、

「・・無理っ」

と瞬殺される。
とりあえず12月は、ウンコする暇もない程忙しかった。

●1月
元日。朝七時から仕事。不覚にも会社の駐車場で初日の出を目撃。 帰省中、アメリカに留学していた友人に、五年振りに会う。 感想:「変わるものは変わる。変わらないものは変わらない」。 女子校生の生徒のバイトしているカッフェに、超個人的に遊びに行く。 また、卒業していく女子校生の生徒に、超個人的にピアスをあげる。 犯罪か。 任侠な人と祇園に飲みに出かける。記憶が飛ぶ。タクシーでゲロる。 ヨメと中華人民共和国に出かけることに決定される。運び屋の仕事において怪しい契約を結ぶ。今後数年間の標語を、「向上心・本質」の二語に決定する。因みに、学生時代の標語は「まあいいや、どうだって」でした。 後者については安岡章太郎『サーカスの馬』参照。


10:59 2003/11/23

ひょんなことから、カノジョの父親と飯を食うハメに。 カノジョとカノジョのお母さんとおれで、喫茶店へ。 待つこと暫く、遅れてきた父からもらった名刺には「代表取締役社長」の文字。

いつの間にか、塾講師の仕事では、同僚一番の高給取りになっていた。 敢えて教室長の補佐的な仕事にも気を配ることも大事か。 そ言えば、教え子の一人が合格した。 率直に「よかった」と思った。 論文の授業だったが、こっちもカナリ本気になって仕込んだつもりだったし。 あれで落ちてたら痛いなーとか思ったり。

そして、もう1つの仕事(運び屋)でも、怪しい契約をするように催促されっぱなし。

いずれにしても、期を見極める必要があるな。

元カノと飯を食う。 哲学書が読めなくて卒論が書けないとか嘆いていたけど、 ロクに勉強もせずに哲学書なんてよめるわけねーだろ。バカ。死ね。 と、一蹴すると、妙に納得してた。 待てよ、「バカ。死ね。」とは言わなかったか。 兎も角、就職斡旋系の会社に内定が決まったとか。 大阪だから独り暮らしをせねばならんのだと。 偶に飯を食ったり出来るそういう関係が好い。

暫く酒を止めてる。 正確には、止めてた。 ヨメに怒られるから。

ヨメと二人でベットを買おうと企んでいる。 ダブルサイズなるものが如何ほどかと無印に見に行ってみて仰天。 六畳の居間に置いたら、生活スペースが半減することが発覚。 キッチンと居間との仕切りを取っ払って、 二部屋を一部屋として使用する方向でお願いします。

ねーやんは、鬱と摂食障害とリスカが悪化。 鍋パーテーに誘ってはみたものの。 如何せん引き込もりが激しく。


23:57 2003/10/14…ホントに死ぬかと思った

相も変わらず、近頃の(僅かな)休日は、「ねーやん」と過ごすことに費やして。 昼間から買い物とかして普通にデートとかしてるし(w

どうやら、母親のヒスと父親の性的虐待が昨今の疾病の原因らしい。 勿論、本人曰く。 父親の性的虐待は怪しいな。いや、統計的に。 勿論、本人にとっては、残された僅かな記憶が、幼少期の現実に他ならない訳だけど。

そんなわけで、日が出てる内から酒をかっ喰らって、 (ねーやんの家から)久し振りに(フラついて)我が家に帰ってみれば、 ヨメの殺人的(というより当に殺人)な出来事に出くわすハメに。

取り合えず、夜、ヨメとメシを食いに行く約束をしてたことは覚えている。 どうやら、それをブッチした上に、罵詈雑言をヨメに浴びせ掛けたらしく、 一蹴して号泣させて家を飛び出させたところまでは問題なかったのだが、 そこで引き下がるほどうちのヨメは健全にあらず。 数分後、鬼の形相で再び家に現れたヨメは、 間髪入れずに、ネクタイでおれの首をギリギリと絞め始め、 余りの苦しさに目を覚ましたおれは、 既に、マウントポジションを取っているヨメの首絞め攻撃に悶絶し、 遠のく意識の中で括約筋を振り絞ってヨメを吹き飛ばしたのだが、 立ち上がった瞬間に後ろを取られて、再び後ろからネクタイを締め上げられる始末。 いよいよ危なくなったので、止むを得ず(というか反射的に) 「上手投げ」でヨメを畳の上に投げ飛ばす。 すかさず押さえ込んでキャツの頭を畳に猛連打させて正気に戻す。

何があっても手を挙げてはいけない。 しかし、例外もある。


22:58 2003/10/05…システム論的プチ浮気

最近どうも「ねーやん」と遊んでばかりいる。 先週なんて三日も一緒に続けて飲んでたし、 昨日も七輪パーティーでなんやかんや。

摂食障害は治まってるようだけど、鬱とパニック症状が発作的にやってくるらしい。 医学的には、「パニック障害」というより、寧ろ、単なる発作だろ。 本人曰く、パニックに陥ると、意識が朦朧とし、終いにはリスカに至ると。 何を守ろうとしているのか、何から逃れようとしているのか。 その辺りが全く謎。分析したこともないし。勿論敢えてしようとは思わないけど。

さっきも、パニックになる寸前にメールが来て。でも友達が来てくれるから大丈夫とか言ってて。 わざわざ知らせてくることが、唯一の糸口か。 何か数ヶ月か数年内に死にそう。マジで。 それもそれでひとつの道ではあるけど。 ただ間違って死んだ場合は、不本意だろうな。 せめてその不本意の為だけくらいには、尽力してもよいか。と。

最近、他の女の人の家に泊まったりすることが、 つくづくカノジョに申し訳ないと思うようになってきた。 勿論、それをよい傾向だと信じている。

人間はバカだから、何にでも飽きる。 たとえそれがどれだけ大切で取り換えの効かないものであろうと。 特にバカの権化のようなおれの場合は。 何かひとつでも飽きないものを持っているとしたら、 その人は何らかの悟りを開いているくらいに思える程に。 しかも、人間はバカの上に欲張りだから、 たとい飽きたとしても、それを失わんと狂奔する。 まさにおれの如く。

今のカノジョは、大切だし、失いたくはない。 ただ、先にも言った通り、おれはひどいバカなので、 ついつい他の女の人にも猪八戒を出す。 否、「ちょっかい」を出す。 でもそれは、単純にバカだからという理由ではなくて、 そうすることで、自分のカノジョへの愛情を守っているのだと。 「バカだから飽きる」。これは真理だと思う。 その真理が余りにも強力な為に、或いは、その真理に一矢報いる為に、 バカでも飽きない方法を模索して。 つまり、プチ浮気みたいなものを繰り返すことで、 カノジョへの愛情を断固として守っているわけだす。

何をするわけでもなく、他の女の人の家に泊まったりすると、 次の日の朝に、物凄い自責の念に駆られるわけで。 でもそれが、本当に大切なものを守る唯一(か?)の方法だったりするわけで。 そんなバカの極みみたいな理論を考え出すようになった。

勿論、これが倫理的にどう判断されるのかは知らんが、 少なくともシステム論的には、論理的に機能する理論なはず。 ただ、1つだけ言えることは、 任意の環境で実践する際、周囲の迷惑という変数を組み入れていない為、著しくランダムな結果を表すであろうということ。


2:06 2003/09/23…無題

面倒なことになった。 先輩命令でコンパを催せばならん。 命令っていうか、冗談だと思って、二つ返事で引き受けたこっちが悪いんだけど。 知らん人と一緒に飲んで、何がオモロイのか分からんな。 適当に見繕って用意すればいいか。 それが一番面倒臭いのだが。

「久保田」(日本酒)を買った。 720mlで\3000ナリ。 大吟醸のくせに醸造アルコールが入ってたのが玉にキズ。 美味いからまあいいか。

ホントに毎日酒ばっか飲んでるな。


12:59 2003/09/14…ねーやんAV女優になる

ときどき遊んでもらう2歳年上の「ねーさん」から、久し振りにメールが来た。 内容は以下の通り。

「AVプロダクションに所属したよ。仕事はまだ来ないけど!」

だとさ。

昨日は、先輩に焼き鳥を奢ってもらった。 二人で\5000強くらいの値段だったけど、 先輩は酒をチビチビやってるだけだったから、 こっちが一人で\3000くらい食ってたことになるな。


23:49 2003/09/08…やっと見つけた

挽歌詩 陶淵明

有生必有死 生あれば必ず死あり
早終非命促 早く終えるも命で縮まるに非ず
咋暮同為人 咋暮は同じく人なりしに
今旦在鬼録 今朝は鬼録にあり
魂気散何之 魂気は散じていずくに行きし
枯形寄空木 枯形のみ空木に寄す
嬌兒索父啼 嬌兒は父をもとめて啼き
良友撫我哭 良友われをさすりて哭く
得失不復知 得失はまた知らず
是非安能覺 是非もいずくんぞ覚えん
千秋萬歳後 千秋万歳の後
誰知栄輿辱 誰か栄と辱とを知らん
但恨在世時 但だうらむ在世の時
飲酒不得足 酒を飲むことの足らざりしこと

酒が大好きな陶淵明の詩。自分の葬式を想像して詠んだ詩らしい。 ホントにバカだな。バカ過ぎて痺れる。
「ただ一つだけ恨むのは、
生きている間に、酒を飲み足りなかったこと」


22:38 2003/09/02・・・無題

こうやって、ゆっくりと文章を書くのも何ヶ月振り。 ここ数ヶ月、ホント仕事で忙しかったし。 余りに忙しすぎて、

血尿とか出たし

まあ、おかげで、びっくりするくらいの給料が入ってたけど。

朝6時半に起きて、家に着くと11時だし。 何かホントに寝るだけに家に帰ってるようなもの。 しかも、休日も殆ど飲みでつぶれるし。 浴びるように飲むから、結局休日開けは、 休日の前より体調悪いし。 ヒドイときなんて、月曜の朝までオールで飲んでて、そのまま出勤することも。

色々、ゆっくりと、物事を考える時間がなくなった。 それが一番痛い。 痛いというか、ヤバイ。 仕事に忙殺されてるせいで、日々の些細な出来事を取り過ごしてるような気がしてならない。 酒の飲み過ぎで肝臓もヤバイし。

結局、詰まるところ、何が何なのか、良く分からん。 分からないままでも、止まることは出来ないから、 アホみたいに走り続けてるような。 危険だす。 これはヒドク危険だす。 皆、そうと言えばそうかもしれんけど。

そう言えば、最近、家に帰ってもヨメが居ない。 最近というか、ここ数週間。 仕事ばかりで、かまってやれてないから、 いよいよ実家にでも帰ったのかと思ったら、案の定。 て言うか、学生だから夏休みに実家に帰るのは当たり前か。 ある日突然、離婚届とかが封筒で届くような事態ではない模様。


5:55 2003/06/16・・・昨今の動向

塾講のバイトを始める。 こんなバカなおれを採用したという時点で、 既に、教室長のバカさ加減丸出しだけど。 ともあれ、採用決定後、二日目にして、いきなり女子高生×2の相手。 予想通り、

見事にキモがられ

即行で担当を外される。 でもまあ、そんな感じでぼちぼち続けてる。

押入れに眠っていたプリンタを設置する。

塾講のバイトだけでは、恐らく、ホームレスのアルミ缶回収による収入を下回る程の稼ぎなので、 止む無くウラの仕事をすることに。 たぶん過労死するな。


9:02 2003/05/26・・・アタリ

お茶に中った。 より正確に言えば、 一週間ほど放置した湯呑みに繁殖した雑菌に、見事に大腸を蝕まれた。 2・3日下痢と高熱が続いた。 二時間で、いきなり38度まで上がるし、マジで、一寸SARSかと思ったし。 久し振りに、本気で危なかった。 これからは、放置された食器類には気をつけよう。

昨日は、近くの山へ出掛けた。 歴史的に由緒がある山とかで、山道のそこかしこに、 パネルみたいなものがあって笑えた。

いよいよカノジョにもケツを引っ叩かれ、やっと重い腰を上げようかと。 余りにも堕落していたら、本当に、愛想も付かされるだろうしな。 と思い、ネットで職探しをしてみるものの、 新卒用のエントリーなんて、当然の如くどこも終了しており、 説明会すら既に終わっている段階。

かと言って、中途採用で採ってもらえるほどの経験もスキルもないし。 というわけで、結局、非常勤講師、つまりはフリーター、といわけか。 ロクなものじゃないな。 まあ、自分の人生に、特にこれといって期待してるものもないから別にいいけど。


1:45 2003/05/19・・・無題

「最近、どうも、この歌詞にやられっぱなし。」

という台詞にやられっぱなし。

ガガガSP 「 日暮し 」

自分は本当にこの世の中を、生きて行く事が出来るのだろうか
それを考えた時に、僕は君と何処かへ行きたいと思う
当たり前の事しか言えない自分が、心が貧しく嫌になる事があります
意味があろうと無かろうと、生きてる事には多分変わりは無いのに
打ち寄せる冬の風が、僕の心を苦しくさせる
一人身の僕の体温を、ずっと低くさせています

金が無くて、フラフラしてても、
ずっとそこに居れればそれでいいんじゃないのか
多分、幻想だろうけど、ずっとこのままここでやれると思う
無くした物や良き思い出に、貴方は何を思い浮かべて暮していますか
僕は君の顔を思い浮かべて一生暮して行くのでしょう

また今日も屋台で酒を飲み、うんちくばっかりたれています
これを男と思っている、自分はただの小心者だろう
でもその暮らしが、僕の中で明日を生きる支えになります
くだらない話を酒を飲み、大いに語る事が僕の楽しみです
生きてる意味なんて、本当にみんなあるのだろうか、
一つだけ言えるならば、人は意味を付けたがる生き物だ

酒を飲みながら、うんちくたれて、
それで一生終えて行くのもいいんじゃないのか
多分、その方が人にも、本当に優しくなれるのかなと最近思う
思い出は、人生にとって、多分一番大切な物なのさ
思い出を捨てろと言うけど、本当に捨てられる時に多分死ぬ時なんだろう


3:46 2003/05/18・・・無題

どうもダメが「煮詰まった」。 決して、よい意味ではなく。 寧ろ、ダメを「こじらせた」の方が正確か。 糞日記が煮詰まれば、糞詰まりだか。

ホストの後輩に、近くの焼き鳥やへ連れて行ったもらった。 しかも、\5000も驕ってもらった。

これからは、日本酒にも手を出そうと思った。

久し振りに、屋上に昇った。 見える景色は、二年前と同じ。

ねーさんからメール。 駅ビルの燻製玉子がビールに合うらしい。 また、ダベりに行きます。勝手に。


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